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コグニザント、Rajesh Varrierをインド担当グローバルオペレーション責任者兼会長兼マネージングディレクターに任命

共同通信PRワイヤー / 2024年8月23日 9時54分

コグニザント、Rajesh Varrierをインド担当グローバルオペレーション責任者兼会長兼マネージングディレクターに任命

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408225283-O2-4aFA30VQ


 


30年にわたるサービス、オペレーション、デジタルの経験を持つ業界のベテランが就任


 


米ニュージャージー州ティアネック, 2024年8月22日 /PRNewswire/ -- コグニザント(Cognizant、Nasdaq: CTSH)は本日、2024年9月2日付けでRajesh Varrierをグローバルオペレーション責任者に任命することを発表しました。また、Rajesh Nambiarがコグニザントを退社しNASSCOMの会長に就任するのに伴い、2024年10月1日付でインド担当会長兼マネージングディレクターに就任します。Varrierはコグニザントの取締役副社長となり、コグニザントの最高経営責任者であるRavi Kumar Sの直属となります。Varrierはインドのバンガロールに勤務します。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408225283-O1-83Ks1cmk


 


「Rajesh Varrierは尊敬を集める経験豊かな経営者であり、その業務執行の厳格さと起業家精神はコグニザントと相性が良いです。コグニザントのビジネスモデルにオペレーショナル・エクセレンス、効率性、実行への鋭いフォーカスをさらに推し進める中で、この役割はインドを拠点とする事業にとって自然な編成ポイントです」と、コグニザントのCEOであるRavi Kumar Sは述べています。「また、インド委員長の職務はコグニザントの企業文化にとって非常に重要であり、Rajesh Varrierとの長年の協働は私に大きな自信を与えてくれました。インドのリーダーシップ・チームが成長することで、私たちはインドで選ばれる雇用主となるために、すでに強固な基盤を築き続けることができます。」


 


インド担当グローバルオペレーション責任者兼会長兼マネージングディレクターとして、Varrierはオペレーション、デリバリー・エクセレンス、人員計画、インド・リーダーシップ・カウンシル、インドでの事業拡大、その他の重要な責任を担います。特に、彼はコグニザントのインドを拠点とする従業員に対して地域的なリーダーシップを発揮し、会社の変革プログラムを推進することに重点を置くことです。また、コグニザントがインド全土で成長計画を実行する際の代表を務めます。

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