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関西最大級のアリーナを中核にした「神戸アリーナプロジェクト」進捗ご報告

共同通信PRワイヤー / 2024年8月29日 14時0分


 


One Bright KOBEは、神戸アリーナプロジェクトの運営企業として「この世界の心拍数を、上げていく。」を存在意義に、阪神淡路大震災より30年目の節目に誕生するGLION ARENA KOBEを基点に日常的な賑わいづくりに取り組みます。


 


・2024年2月:アリーナの名称「GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」の発表とともに周辺エリアを国内初「港湾環境整備計画」の認定を受け、アリーナと周辺の港湾緑地エリアを一体運営することにより日常的ににぎわいを生み出す「神戸の最先端エンターテインメントエリア」の創出に取り組むことを発表しました。


 


・2024年4月:開業1年前を記念して、アリーナが立地する新港第二突堤エリアの愛称を「TOTTEI(トッテイ)」に決定し、ロゴとあわせて発表しました。「TOTTEI」の愛称は「Regeneration(再生)」をテーマに、神戸港から神戸の発展を100年以上支えた「突堤」としての名前に由来し、国際貿易港としての文化交流が活発的に行われた歴史を「エンターテインメント」という新しい形で神戸に根付き継承していく思いを込めた、神戸港の歴史と今後の発展の「伝統と革新」を紡ぐ愛称・ロゴデザインです。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202408285517-O4-TGG9ANLs


 


発表に伴いリニューアルオープンした公式HPでは、随時最新情報を公開しています。公式YouTubeではTeaser movieや、アリーナまでの最寄り駅からのアクセスや近隣の観光施設の紹介、プロジェクトの裏側として次世代アリーナに関わる人をクローズアップしたスペシャルトーク企画等、様々なコンテンツを開業まで公開開始していますのでぜひご覧ください。


 


 


神戸アリーナプロジェクトの進捗


 


1) GLION ARENA KOBE について


 


ロケーションは主要ターミナルの三宮駅から徒歩圏内、神戸空港や東海道・山陽新幹線新神戸駅、西日本最大級のバスターミナルや四国・九州との海路を結ぶフェリーターミナル、海外からの大型客船が寄港するポートターミナルからもアクセスしやすいエリアに位置します。


 


日本初・270度海に囲まれた水辺のアリーナとして、外観デザインは翼を広げた形状で「神戸から感動と興奮を発信し、世界へ羽ばたく姿」を表現しています。

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