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裸眼で写真や動画を3Dで楽しむ新サービス「トビデル」登場!ソフトバンク新CM「触れたくなる3D」篇が9/5公開

共同通信PRワイヤー / 2024年9月5日 0時0分


■カメラマン役がメンバーだからこそ見せるナチュラルな表情

 メンバー全員がスタンバイして、カメラのセッティングを待っている最中、隣に座っていた大西さんの腕を軽くつつき、身振り手振りを交えて何か話しかけた道枝さん。どうやら直後に撮影するダンスの振付を確認したかったらしく、その場で大西さんと一緒にリズムを取りながら、椅子に腰掛けた状態で黙々と反復練習する場面がありました。また、スマホを手に、メンバー同士でダンスの練習を撮影し合うシーンでは、なにわ男子ならではのわちゃわちゃしたやり取りが各方面で展開。「カウントお願いします」というオーダーに、長尾さんが「せーの、ワンツースリーフォー…」と手拍子をしながら大声を張り上げたり、ドアップを狙ってカメラを超接近させた高橋さんが「近すぎや(笑)」と突っ込まれたり、撮影担当の年下組が年上組のダンスに「いいね~」「みんなかわいいよ」と声援を送ったりなど、メンバーの皆さんは終始楽しそうな表情で撮影していました。


なにわ男子 インタビュー

――CM撮影の感想や見どころを教えてください。

【藤原さん】:衣装がかわいいですよね。

【西畑さん】:制服の紋章もオリジナルで作ってくださって。デザインの「ND」というロゴは西畑大吾のイニシャルで、西畑大吾の学校ということですよね?

【藤原さん】:違う、違う。なにわ男子の「ND」です。

【西畑さん】:こういうお揃いの制服を着て撮影することもなかなかないので、とても楽しかったです。あとは、何と言っても「トビデル」です。CMをご覧になった方はびっくりすると思いますよ。今まで3Dといえば、アトラクションとかでも3Dメガネを着用していましたが、今はもう肉眼で見られるという。そういう部分もたくさんの方に知っていただけるCMになっているんじゃないかなと思います。


――実際に裸眼で3D視聴できる「トビデル」を体験した感想を教えてください。

【大橋さん】:身近にある携帯で見られるのはすごいなと思いました。迫力がすごかったです。

【長尾さん】:今でもどうなっているのか分からなくて、不思議な感じです。

【高橋さん】:このフィルムを普段使いして、常に3Dで見られるようにしたいなと思いました。

【大西さん】:「トビデル」だと、撮っている方も楽しいし、撮られている方も面白いですよね。

【道枝さん】:撮る時はちょっと相手に近づいたりするので、どういう感じで飛び出ているのかイメージしながら撮影するのもすごく楽しそうだなと思いました。

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