裸眼で写真や動画を3Dで楽しむ新サービス「トビデル」登場!ソフトバンク新CM「触れたくなる3D」篇が9/5公開

【西畑さん】：スマホで撮るだけで3Dになるなんて、最先端って面白いですよね。これからもっとすごくなって、どこにいても3Dに見える時代が来るかもしれません。

【藤原さん】：最先端のコンテンツを先に体験できて嬉しかったです。

――今後「トビデル」でどんなコンテンツを見たいですか？

【長尾さん】：船に乗っている映像とか、普段自分が体験できないことを3Dで見てみたいです。

【大橋さん】：ホラーを見る時に使ったら、3Dになってより一層怖くなりそうですよね。

【藤原さん】：野球を見たいです。審判目線で、ボールがビュンと来る映像を見てみたいし、スポーツは「トビデル」でいろいろなことができると思うので、めちゃくちゃ面白そうだなと思います。あとは、ライブとかにも活用できたら、でっかいフィルムを作って、3Dメガネを着けずに僕らが飛び出る映像を見られそうですね。

【西畑さん】：じゃあ、ライブの時、みんなで液晶モニターにでっかい「トビデル」を貼ろう！

――今回のコンテンツは超接近できるところがポイントですが、

メンバー同士「この時に距離が縮まった！」という超接近したエピソードを教えてください。

【大橋さん】：丈くんとおでん屋さんに行った時、いつものようにプライベートな話ではなく、お仕事の話をしたらちょっと分かり合えて、「俺らも頑張ろうな！」となって。そこでちょっと距離が縮まったなと思いました。

【藤原さん】：1ミリも覚えていません（笑）。

【大橋さん】：いや、覚えてるよ、絶対。絶対、覚えてるから！

【西畑さん】：みっちーとホテルの部屋が一緒だった時、恋愛ドラマを見ていたら、キスシーンがあったんですけど、そのことをどうしても報告したくて、お手洗いのドアを「キスしたで！」と開けたら、ちょうどお手洗い中のみっちーを見てしまって。あれは距離がめっちゃ縮まったなと思いました。

【道枝さん】：僕はびっくりして、逆に距離がちょっと遠のいた気がしました（笑）。

【長尾さん】：恭平とジュニアの頃に2泊3日で東京旅行した時です。浅草で金魚すくいをしました。

【高橋さん】：ありましたね。めちゃめちゃ遠い過去ですが、すごく懐かしい思い出です。

【大西さん】：大橋くんとカウンターの焼き鳥を食べに行った時です。この部位は柔らかくてとか、いろいろ説明してくれた後、「まぁ、初めてやねんけどな」って。「え、来たことないんや！？」と思ったんですけど、優しく教えてくれて距離が縮まりました。僕たちは焼き鳥でつながっています。