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“インテリアとして備える防災トイレ” 『sonae 備絵』東京都台東区内の障害福祉施設コラボ。

共同通信PRワイヤー / 2024年9月10日 10時0分

“インテリアとして備える防災トイレ” 『sonae 備絵』東京都台東区内の障害福祉施設コラボ。

台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設とのスペシャルコラボレーション作品が登場


報道関係者各位

2024年9月10日

株式会社ドリームホールディングス


“インテリアアートとして楽しめる防災トイレ” 『sonae 備絵』 台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設とのコラボレーション

いざという時に「備え」、アートを楽しみ、誰かのありがとうにつながる作品

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409065998-O1-a4V4pQkQ


 

株式会社ドリームホールディングス(福岡県福岡市、東京都港区・代表取締役 小濵 洋一/以下、ドリームホールディングス)が展開する、普段はお気に入りのインテリアアートとして飾っていただける絵画のフレームに、「災害時トイレキット」30 回分をスリムに収納した、“インテリアアートとして楽しめる防災トイレ”『sonae 備絵』。2024年8月、台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設とのスペシャルコラボレーション作品を販売。


■台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設とのスペシャルコラボレーション作品が登場

 「sonae 備絵」販売開始の2023年9月は、「関東大震災発生から100年」の節目を迎えることから、「Reborn」と題し、“災害からの復興の希望”をテーマにしたアーティストの描きおろし作品を発表。その後も様々な愛のカタチを表現した「LOVE」、熊本地震からの再生をテーマに「heart」と、様々なアーティストの作品をリリースして参りました。

発売から1年を迎えた「sonae 備絵」。新たなプロジェクトとして、台東区社会福祉協議会×NODD×東京都台東区内の障害福祉施設とのコラボレーション。

当事者の方々が思い思いに描いたアートをデザイ ンに落とし込み、日常の中で楽しめるものにしました。

売上の一部が各福祉施設への収入となります。デザインは障がい者アートブランド「NODD」が作成。

いざというときの「備え」をしつつ、アートを楽しみながら、誰かのありがとうにつながる製品。


先月開催のウエノデパンダ.ビアフェスタ 2024をイメージした作品や、それぞれの施設の特性、思い思いに描いた個性豊かな作品を「sonae 備絵」と「sonae 備絵」slimの2パターンにて販売。

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