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三井情報、業務管理プラットフォーム「monday.com」を提供開始

共同通信PRワイヤー / 2024年9月11日 11時0分

三井情報、業務管理プラットフォーム「monday.com」を提供開始

monday.com利用イメージ

- 「MEDACA」シリーズに追加し、業務の一元管理による全体把握と効率化を実現 –


 三井情報株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:浅野 謙吾、以下 三井情報)は、monday.com Ltd.(本社:イスラエル、CEO:Roy Mann、Eran Zinman、以下 monday.com社)と代理店契約を締結し、コミュニケーションプラットフォーム「MEDACA(メダカ)(*1)」シリーズの一つとして、2024年9月より業務管理プラットフォーム「monday.com(マンデードットコム)」の提供を開始しました。三井情報はmonday.comによって業務の運営状況を可視化し、国内企業における組織やチームの効率的なオペレーション運営やプロジェクト推進を支援します。

 昨今、多くの企業ではDX推進を目的として様々なシステムが導入されたことにより、社内での情報共有を阻害するシステムのサイロ化が課題となっています。更に働き方が多様化したことにより、組織やチーム内の業務進捗・リソース状況の把握が従前より難しくなってきました。こうした状況を受け三井情報とmonday.com社では、お客様の組織やチームの効率的な業務管理を支援するために、monday.comのプラットフォームを提供します。monday.comは、組織やチームのタスクとコミュニケーションを統合管理し可視化をすることで、社内外のステークホルダー、メンバー間で情報共有しながら円滑に業務を進めることができます。各プロジェクトや日常業務におけるタスク管理・コミュニケーションをmonday.comに統合することで、あらゆるシーンで生まれる情報を集約して一元管理することができるので、業務の可視化や生産性の向上が期待できます。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409096104-O3-zBzi197x】 - monday.com利用イメージ -


■monday.comの特長

① 直感的・柔軟な操作性

monday.comは、利用者が直観的に理解しやすいユーザーインターフェースのため、非エンジニアでもあらゆる業種、組織の業務(タスク・プロセス情報等)に対して、構造化、自動化、可視化、協働化するブロックをノーコードで組み立てることができます。業務全体を可視化し、各ブロックを結び付けることで業務プロセスを効率化することが可能です。また、構築後も項目を柔軟に追加・変更でき、業務に変更が生じた場合は迅速な対応ができます。

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