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「お好み焼づくりはワクワクだ!」お好み焼をつくる楽しさや幸せ感を可視化

共同通信PRワイヤー / 2024年9月11日 11時0分


1回目の「楽しかった」感覚が、期待感として高まり、「またひっくり返したい」という再体験意欲につながったと思われます。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409116213-O20-tYaHiGKM


※全被験者で平均して算出


 


 


〔4〕ホットプレートのフタを開ける瞬間に、ワクワクが上昇


お好み焼は蒸すことも大切な工程。フタを開けるとふわっと出てくる蒸気と香りに期待も高まります。その瞬間の高揚感や、「おいしそう」という気持ちが感性値に表れました。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409116213-O21-OcWCYRf2


※フタ取り前を100として、フタ取り後の値を各個人で算出し全被験者で平均して算出


 


 


〔5〕上手にできても、できなくても、お好み焼づくりは楽しい


12名全員が、みんなで焼くのも、食べるのも「楽しかった」と回答しています。


お好み焼をつくる工程で変動した感性が、もう一つのおいしさとなって、だれかと調理し、食べることの楽しさを感じられたようです。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409116213-O24-xHj31WX3


 


 


〔6〕自分でつくったお好み焼を食べるほうがワクワク!


調理済みのお好み焼より自分でつくったお好み焼を食べたときのほうが、ワクワク度、好き度も上昇。また、自分で焼いたお好み焼の方がおいしかったと12名中8名が回答しています。


自分でつくることで、調理の楽しさとともに、食への関心が高まっていることがわかります。


 


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409116213-O22-QFajv10g


※個人の事前安静状態から、家族が揃って確実に食卓についている食事終了後の3分間の個人平均値の変化率を全被験者で平均して算出


 


 


〔7〕お好み焼づくり体験により得た達成感は、積極性や自信にもつながる


検証に同席された保護者からは、以下のような感想が寄せられました。


・最後まで自分でやり遂げることで達成感を得て、家族に「おいしい」と言われ、うれしそうだった


・これまでは怖さを感じていたようだが、今回、一人でたまごを割ったり、ひっくり返したりする体験を通じ、今後のやる気につながっていた

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