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くら寿司史上最大の店舗 2025年 大阪・関西万博に出店!見て食べて楽しめる回転ベルトで世界各国の食を提供

共同通信PRワイヤー / 2024年9月12日 10時30分


■くら寿司初!世界各国のシンボリックな料理を集結させるため、

メニューを開発中

 当店舗では、コンセプトである「回転ベルトは、世界を一つに。」を軸に、お寿司をはじめ、世界各国のシンボリックなメニューを集結し、それらを、回転ベルトを通じご提供することを目指しています。現在は、各国大使館をめぐり、試食と改良を繰り返しながら、メニュー開発を進めています。様々なきっかけを生み出す万博への出店となるため、世界の人と食との出会いを通じて、当店舗でも新しいイノベーションが起こるきっかけとなればと考えています。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409116237-O4-Kn5v9074


■くら寿司を支える技術が集結!AIやICTを活用した世界最先端の店舗

 当社では、安くて美味しいお寿司の永続的な提供を目的に、長年かけて開発・進化させ、運用してきたAIやICTなど最先端の技術を活用した衛生・品質管理のシステムや、お客様の利便性・快適性を向上させるテクノロジーを活用したシステムを各店舗に搭載。こうしたシステムにより、回転寿司のアイデンティティーである回転ベルトでの提供を実現しています。


 その各種システムが当店舗にも集結し、世界中の方に日本の回転寿司の“最先端の食体験”を提供します。1970年の大阪万博をきっかけに回転寿司が国内に広がったように、今回の大阪・関西万博で、回転寿司のシステムが世界に広がることを期待しています。


■長年の漁業創生の取り組みで実現できる

「お寿司で実現するサステナブル“スシテナブル”」メニューの提供

 当社では、2010年の「天然魚プロジェクト」を皮切りに、日本国内の漁師さんとともに、未来の豊かな海を守るため、海洋資源の保護と漁業の活性化に向けた様々な取り組みを行っています。これらの継続的な取り組みを通して、普段あまり目にしない低利用魚やAIを駆使した「スマート養殖」、オーガニックフィッシュ等、サステナブルな商品の提供を実現しています。当店舗でも、くら寿司だからこそ実現できる「スシテナブル」なメニューを提供する予定で、食を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献」を目指します。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202409116237

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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