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開業まであと200日!次世代アリーナが民間協業で取り組む未来づくり「TOTTEI ALL GREEN ACTION」発足を発表

共同通信PRワイヤー / 2024年9月12日 12時0分

開業まであと200日!次世代アリーナが民間協業で取り組む未来づくり「TOTTEI ALL GREEN ACTION」発足を発表

~神戸ウォーターフロントから地域・社会課題解決に取り組む民間協業プロジェクト~


株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長:渋谷 順)の連結子会社であり「神戸アリーナプロジェクト」を運営する株式会社One Bright KOBE(住所:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、2025年4月に開業するGLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)を中核とする新港第二突堤エリア(愛称:TOTTEI)をプラットフォームに、民間協業で地域・導入社会課題解決に取り組む「TOTTEI ALL GREEN ACTION」を発足しましたことをお知らせいたします。


 


 


TOTTEI ALL GREEN ACTION とは


 


スマートバリューは2022年8月に「都心・ウォーターフロントエリアの未来づくり」に向けた事業連携協定を神戸市と締結し、次世代アリーナを基点とした周辺エリアへの回遊性向上やデジタルイノベーションの社会実装・産官学共創による地域活性化への貢献を目指しています。神戸アリーナプロジェクトでは、「ハード・ソフト・デジタル・ソーシャルの4つがつながるSmartest Arena」をコンセプトに、神戸ウォーターフロントにおいて、民設民営ならではの柔軟な取り組みで、アリーナ基点での神戸の新たな魅力づくり(まちづくり)を推進してまいります。


 


このたび、地域に根差して50年間運営していくTOTTEIおよびGLION ARENA KOBEの運営会社:One Bright KOBEと、開業後にホームアリーナとして活動するB.LEAGUE「神戸ストークス」がリードして神戸の未来づくりに取り組む、「TOTTEI ALL GREEN ACTION」を発足しました。ロゴには、多彩なGREENカラーをモチーフに、様々な民間企業・団体の皆様と相互作用を生み出し、TOTTEIを基点に幅広い活動、試みを促進していくイメージを表現しています。【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202409126282-O3-nGM81O6F


本プロジェクトの趣旨にご賛同いただいた企業・団体の皆様と共にスポーツ×エンターテインメントの力で子供たちの未来・夢の実現に向けたプログラムの開催や、再生可能エネルギーの活用、アリーナに関わる人々のCO2排出量を可視化し環境負荷軽減アクションを促進する試みなど、関わる一人ひとりの取り組みが積み重なることで大きなうねりとなるようなソーシャルグッドアクションを促す企画やイベントを開催してまいります。

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