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建設現場の勤怠管理をより便利に 施工管理アプリからつながる労務管理を提供

共同通信PRワイヤー / 2024年9月30日 16時0分


◆協力会社の労働時間可視化

 従来、協力会社の労働時間は、従業員が紙で自己申告したり、現場監督が日報から集計することが主流だったため、正確かつリアルタイムな労働時間管理が難しいことが多くありました。

 今回のデータ連携によりチャットで入退場時間が把握できるため、リアルタイムな管理ができ、集計の手間を削減できます。


 

*1 建設プラットフォーム

 大塚商会の建設プラットフォームでは『DX統合パッケージ』を中心とした建設業に特化したシステム間の連携を図り、事務所・現場・協力会社との業務をスムーズに行えるよう、プラットフォームのラインナップを広げています。業務をつなげることで業務効率を上げ、ビジネスモデルを変革し建設業の企業価値を高めるためのDX推進に向けて伴走していきます。

  建設プラットフォーム | 大塚商会のERPナビ

   https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/category/construction/about-platform/


*2 『Universal 勤次郎』

 『Universal 勤次郎』は、25年以上にわたり労務管理システムを提供してきた勤次郎株式会社が「働く人の健康と幸せが、企業の未来を築く」をコンセプトに新たに開発したクラウドサービスです。「就業・勤怠管理」と「健康管理」を一元化し、働きやすい組織・環境づくりと働く人の心身の健康増進をサポートします。豊富な機能をノンカスタマイズで利用でき、業種・業態・企業規模問わずあらゆる働き方の労務管理に対応しています。

  Universal 勤次郎 | 大塚商会のERPナビ

   https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/product/kinjirou/


*3 『Kizuku』

 『Kizuku』は馴染みのあるチャットをベースにした現場管理アプリです。現場ごとのチャット画面から現場情報・図書・報告書・受発注業務まで一元管理できるため、簡単操作で浸透しやすく効率化が図れます。施工現場の見える化で従来のムダ・ムリ・ムラを失くし、現場情報共有のインフラを改善します。

  Kizuku | 大塚商会のERPナビ

   https://www.otsuka-shokai.co.jp/erpnavi/product/kizuku/


 

各社コメントは次の通りです。

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