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全長約6mの立体造形のくいだおれ太郎が新たな道頓堀のシンボルに!

共同通信PRワイヤー / 2024年10月9日 13時0分

全長約6mの立体造形のくいだおれ太郎が新たな道頓堀のシンボルに!

1階_テナント

中座くいだおれビル2025年春 全館リニューアルオープン


2024年10月9日

中座くいだおれビル


 野村不動産マスターファンド投資法人(所在地:東京都新宿区/代表者: 執行役員 吉田 修平)及び、野村不動産コマース株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役︓⽮野 忠孝、以下「当社」)は、大阪市中央区において運営する商業施設「中座くいだおれビル」(以下、「当ビル」)を2025年春に全館リニューアルいたします。外壁には立体造形のくいだおれ太郎も新たに登場し、道頓堀でオンリーワンの、来館者のお腹もココロも満たすフードエンターテインメントビルへと生まれ変わります。

 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O3-H2930QO7】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O2-eBNyYbaP

      外観イメージ      1階エントランスイメージ

■「道頓堀EE+NAプロジェクト」

道頓堀でオンリーワンの、来館者のお腹もココロも満たす“フードエンターテインメントビル“が誕生

 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410077681-O6-wZ59U4fQ

プロジェクトコンセプトは「Eat=食の強化」、「Enjoy=エンタメの強化」、「+Nakaza=承継と新しい取り組み」として、文化・歴史を体感いただけるデザインやスポットを館内随所に施します。モノだけでなく、情緒や体験価値の高いサービスを提供し、「道頓堀、ええな~」とご満足いただける施設を目指します。


■施設・フロア構成(一部)

これまでの外観から、立体感のあるデザインへ変更。フロア1階~3階では、フロアごとのコンセプトデザインを採用し、個々の店舗だけでなく、施設の滞在そのものを楽しめるコンテンツをご用意しました。また1階・3階のトイレを改装するなど快適性も向上。エレベーター・エスカレーター周辺のデザインも一新し、視認性・回遊性を高めました。


【外観】

道頓堀といえば、様々な立体造形看板が魅力。外壁には全長約6mもの「くいだおれ太郎」の立体造形看板を掲げるほか、昔懐かしいネオン管を思わせる電飾など道頓堀のランドマークである「くいだおれ太郎」の世界観を大胆に表現。LEDビジョンも充実させ、躍動感や華やかさを演出します。

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