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タタ・コミュニケーションズ、パロ・アルト・ネットワークスと提携し、企業のサイバー・レジリエンスを強化

共同通信PRワイヤー / 2024年10月9日 13時4分

組み込み脅威インテリジェンスによるプロアクティブな脅威の分離と解決:タタ・コミュニケーションズは、パロ・アルト・ネットワークスPrisma Accessプラットフォームを活用して、ネットワーク・セキュリティ、クラウド・セキュリティ、Zero Trust Network Access(ZTNA)2.0機能、Secure Access Service Edge(SASE)を統合した、クラウド配信型の統合セキュリティ・ソリューションを提供します。Prisma Accessは、エンドユーザーのエッジで統合されたクラス最高のセキュリティを提供する、ネットワーク・セキュリティ・サービス用のクラウド ベース・プラットフォームです。

シームレスな展開と運用:タタ・コミュニケーションズは、パロ・アルト・ネットワークス・ソリューションのライフサイクル管理を含む専用のマネージド・サービスも提供し、顧客がコア・ビジネスに集中できるようにします。

最適化されたセキュリティ体制と強化されたユーザー・エクスペリエンス:今回の提携により、セキュリティ管理が簡素化され、リスク検出の高速化と応答時間の短縮が実現します。

大幅なコストの削減と運用効率の向上:複数のセキュリティ・ベンダーとサービスが1つのプロバイダーに統合されるというメリットを活かすことができます。

きわめて高度な専門知識:タタ・コミュニケーションズは、既存のセキュリティ・インフラストラクチャを厳密に評価し、リアルタイムの分析と治験、脅威インテリジェンス、ユース・ケース・ライブラリにアクセスできるロードマップを推奨します。



「攻撃対象領域が拡大し、脅威がより複雑になるにつれ、企業がサイバーセキュリティに対してプラットフォーム中心のアプローチを採用することが重要になります」とタタ・コミュニケーションズの副社長兼サイバーセキュリティ製品&サービスのグローバル責任者であるVaibhav Dutta氏は述べています。「パロ・アルト・ネットワークスとの戦略的コラボレーションのおかげで、あらゆる重要なソリューションとツールが、単一のクラウドおよびサイバーセキュリティ・ファブリックに統合され、企業のセキュリティ管理が簡素化および合理化されます。」


「マネージド・サイバーセキュリティ・サービス・プロバイダーとして実績のあるタタ・コミュニケーションズの能力と卓越性への取り組みは、当社の高度な技術を完璧に補完してくれます」とパロ・アルト・ネットワークスのJAPAC GTMおよびエコシステム担当副社長のMichelle Saw氏は述べています。「世界中の未来志向の企業が、セキュリティ体制をさらに強化し、業務効率を改善し、リスクを効果的に軽減できるよう、両社は協力して支援できると確信しています。」

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