「一酸化炭素検知機能付き火災警報器PLUSCO」 愛媛県伊予市のふるさと納税返礼品として採用
共同通信PRワイヤー / 2024年10月16日 11時30分
地域の活性化および火災事故撲滅に貢献! 煙式と一酸化炭素(CO)センサで火災をいち早くお知らせ
2024年10月16日
株式会社山善
地域の活性化および火災事故撲滅に貢献! 煙式と一酸化炭素(CO)センサで火災をいち早くお知らせ 「一酸化炭素検知機能付き火災警報器PLUSCO」 愛媛県伊予市のふるさと納税返礼品として採用
株式会社山善(本社:大阪市西区、代表取締役社長:岸田貢司)が販売する、新コスモス電機株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:髙橋良典)の「一酸化炭素検知機能付き火災警報器PLUSCO(プラシオ)」が、愛媛県伊予市のふるさと納税の返礼品になりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410158075-O2-CiM091Jr】
「一酸化炭素検知機能付き火災警報器PLUSCO」は、煙センサと一酸化炭素(CO)センサの両機能が搭載された住宅用火災警報器です。一酸化炭素100ppmを検知すると、LED点滅と音声で一酸化炭素注意報をお知らせするとともに、煙センサの感度を自動的に2倍に引き上げ、火災をいち早くお知らせします。一酸化炭素は、無色無臭で人の五感では気づくことができないうえ、少量でも吸い続けると「体が動かない」「意識を失う」などの症状が起き、最悪の場合は死に至る危険なガスであるため、一酸化炭素検知機能付きの「PLUSCO」が有効です。
当社は、新コスモス電機と共同で、火災時の一酸化炭素中毒による死者数を減らすための、「もっと早く、火災を見つける。」プロジェクトを2023年8月1日に発足させました。建物火災で命を落とす原因の一つとして考えられている一酸化炭素の危険性を理解浸透させるとともに、「PLUSCO」を当社の販売ルートにより一般市場への流通を広げ認知度向上を目的に取り組んでいます。このたび、さらなる「PLUSCO」の認知度向上と、設置する家庭を増やし火災事故からより多くの命を救うこと、また地域活性化にも貢献したいとの想いから、当社は「PLUSCO」がふるさと納税の返礼品として採用されることを目指しました。「PLUSCO」は、愛媛県伊予市にある新コスモス電機の愛媛工場(製造委託先である寿東産業㈱)で製造しており、伊予市から「寄付された方の安心・安全に貢献できる商品」との評価をいただき、返礼品に採用されました。
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