座りすぎによる健康リスクを軽減する“昇降デスク” 『電動昇降デスク ハイエンドモデル』
共同通信PRワイヤー / 2024年10月24日 11時30分
座りすぎによる健康リスクの研究の第一人者である岡浩一朗教授(早稲田大学 スポーツ科学学術院)によると、座りすぎによる身体や心への影響は、休日などの余暇時間に少し身体を動かしたくらいでは解消しきれない可能性があるといいます。また、20~30歳代では仕事中の座位時間が多いことと生産性が低いことが関連し、40~50歳代でも仕事中の座位時間が多い場合、ワーク・エンゲイジメントが低い結果となっています。電動昇降デスクは、簡単に立ち作業のワークスタイルに変更でき、健康リスクの軽減だけではなく、仕事の生産性向上にも期待できます。
商品特長
1. 57cm~117cm※1の昇降幅で、対象範囲を拡充
シリーズ最大の昇降幅となる57~117センチ※1を無段階で調節でき、子供から大人まで最適な姿勢で使えます。脚の構造を3段階式に改良したことで実現した最小値57センチは、身長約140センチの方に適した高さと言われており、当社従来品が高すぎると感じていた方でも快適に使用でき対象範囲が広がりました。リモートワーカーや健康志向の高い方へ、より効率的に快適なワークスペースを提供します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410228555-O3-VLrO1h1D】
高さ57㎝使用時
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410228555-O4-JqRP5ukP】
高さ117㎝使用時
2.シリーズ史上最速の昇降スピード
昇降幅の最小値57センチから最大値117センチ※1までを約15秒で昇降します。従来品のスタンダードモデルよりも約1.2倍の速さとなり、待ち時間を短縮することで作業の連動性を維持します。また、昇降音も図書館ほどの42デシベルと静音にこだわり、お子様が寝た後などでも気にせず使用できます。
3.安全面に配慮し「衝撃検知センサー」を搭載
昇降中に障害物に接触した際はセンサーが衝撃を感知して動作をストップさせ、逆方向に5センチ戻る「衝撃検知センサー」を搭載しています。
4.「メモリー機能」や「配線トレイ」で快適に使用可能
4種類の高さを記憶する「メモリー機能」を搭載しており、ボタンひとつでその人に合った高さまで自動で昇降します。
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