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座りすぎによる健康リスクを軽減する“昇降デスク” 『電動昇降デスク ハイエンドモデル』

共同通信PRワイヤー / 2024年10月24日 11時30分


 さらに、デスク周りで整理が難しい配線をすっきりとまとめる「配線トレイ」も付属しています。天板裏がすっきりとし、足が配線に絡まる心配もありません。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410228555-O5-mNUnnDCR


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410228555-O6-zgVyY5r6


 


 「電動昇降デスク ハイエンドモデル」は、シリーズ最大となる57~117センチ※1の昇降幅で子供から大人まで使用でき、リモートワーカーや健康志向の高い方へより快適なワークスペースを提供します。


 


商品概要


【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108136/202410228555/_prw_OT1fl_xdXR0JU5.png


 


 天板の厚み3.5㎝の重厚感に加えてUSBとコンセントが付いた、「電動昇降デスク ハイエンドモデル」のハイグレード天板タイプも同時に発売いたします。58.5~118.5センチの昇降幅で子供から大人まで使用できます。


 商品詳細は、特設サイトをご覧ください。https://book.yamazen.co.jp/lp/shokodesk


 


※1:レギュラー天板使用時


※2:出典/厚生労働省「座位行動」


 


<早稲田大学 スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 岡浩一朗教授>


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410228555-O7-P5p8k63j


 


 1970年生まれ。早稲田大学大学院人間科学研究科修了。博士(人間科学)。早稲田大学スポーツ科学部助手、日本学術振興会特別研究員PD、東京都老人総合研究所(現東京都健康長寿医療センター研究所)介護予防緊急対策室主任を経て、2006年に早稲田大学スポーツ科学学術院准教授として着任。2012年より現職。


 健康行動科学や行動疫学を研究分野とし、特に座りすぎによる健康リスクに関する研究の第一人者。著書には『「座りすぎ」が寿命を縮める』『長生きしたければ座りすぎをやめなさい』などがある。


 


 


今後も、パーパス「ともに、未来を切拓く」のもと、世界のものづくりと豊かなくらしをリードしてまいります。


 


※ニュースリリースの内容は発表時のものです。閲覧いただいている時点では内容が異なっている場合がありますのでご了承ください。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202410228555

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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