東京都多摩地域の市民団体が開催した「市民ごみ大学セミナー」に登壇
共同通信PRワイヤー / 2024年10月28日 11時0分
・日本の食料自給率(農林水産省サイト)
https://www.maff.go.jp/j/zyukyu/zikyu_ritu/012.html
■当社の掲げるSDGs 目標
当社で掲げるSDGs目標のひとつに「健全で持続可能な社会の実現」があり、この中で「可能なかぎりごみにしない社会を実現する」ことを目標に掲げています。この目標の達成指標として、①自治体と協業し、ごみの適正排出の促進とその際の利便性の向上を目指す、②ごみになってしまったものの再活用の促進にも取り組む、③フードシェアリングサービスの利用拡大により食品ロスを大幅に削減すること、を置いており、引き続き各サービスの普及と利用促進を通して食品ロス削減量を増やしていけるよう取り組んでまいります。
当社のSDGsへの取り組み:
https://g-place.co.jp/sustainability/
■直近の関連リリース
2024年10月1日リリース
<自治体×SDGs>自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」を国立市、国分寺市、立川市に提供開始
https://g-place.co.jp/news/244
■株式会社G-Placeについて
1968年に「日本グリーンパックス」として事業をスタート。2019年5月、創業50周年を機に現社名に変更しました。「アイディアで未来をつくる、創造総合商社」を掲げ、さまざまな分野で独自性のある商品やサービスを提供しています。創業から一貫して、全国自治体のごみ減量を支援する事業を柱にしており、現在では、高所安全対策製品や再生樹脂製品の販売、天然成分由来にこだわったオリジナルの化粧品や雑貨類の企画・販売、海外家電製品の輸入販売なども行っています。海外にも拠点を設け、積極的に事業を展開中です。
2020年からは当社の株の100%を一般財団法人辻・山中財団が保有する体制に移行しており、当社の得た収益の一部は配当金として財団に支払われたのち、社会に対し意義のある事業に寄付される仕組みになっています。 ※辻は「一点しんにょう」が正式表記
株式会社G-Place 公式サイト https://g-place.co.jp
一般財団法人辻辻・山中財団 公式サイト https://www.tsuji-yamanaka-zaidan.jp/
<G-Placeが提供する自治体向けICTサービスラインナップ(一部)>
この記事に関連するニュース
-
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が展開するスタートアップ伴走プログラム「Japan Inclusive Ventures Lab」にASTRA FOOD PLANが採択
PR TIMES / 2024年11月15日 13時45分
-
岡山県井原市とリユースに関する協定を締結
PR TIMES / 2024年11月14日 16時45分
-
イー・ロジット、株式会社クラダシと業務提携を開始
PR TIMES / 2024年11月6日 14時45分
-
滋賀県長浜市とリユースに関する協定を締結
PR TIMES / 2024年11月1日 15時45分
-
かくれフードロスに向き合うASTRA FOOD PLAN、「九都県市のきらりと光る産業技術表彰」を受賞
PR TIMES / 2024年10月28日 17時45分
ランキング
-
1【独自】船井電機前社長『不正を働いたことはない』 “破産の申し立て”は報道で知る「本当に驚いた。なんでこんなことに…」
MBSニュース / 2024年11月22日 18時20分
-
2三菱UFJ銀行の貸金庫から十数億円抜き取り、管理職だった行員を懲戒解雇…60人分の資産から
読売新聞 / 2024年11月22日 21時35分
-
3「築浅のマイホームの床が突然抜け落ちた」間違った断熱で壁内と床下をボロボロに腐らせた驚きの正体
プレジデントオンライン / 2024年11月22日 17時15分
-
4物価高に対応、能登復興支援=39兆円規模、「103万円」見直しも―石破首相「高付加価値を創出」・経済対策決定
時事通信 / 2024年11月22日 19時47分
-
5ファミマ、プラ製スプーン「有料化」の実験結果を発表 大手コンビニで初、どうなった?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年11月21日 12時20分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください