「#いま能登でできる100のこと」で復興を応援!
共同通信PRワイヤー / 2024年11月1日 13時0分
能登には、皆さんに来てほしいと願っている方が沢山いらっしゃいます。今行ける能登へ行っていただくことも大きな支援の一つとなります。そして旅を終えましたら、周りの方に見てきた能登を伝えていただけると幸いです。行って応援よろしくお願いいたします。
◉小山基(能登DMC合同会社 CMO / ノトノオト代表)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019225-O4-J1RZbyho】
少しずつ元の生活を取り戻しつつある能登ですが、復興を進めていくためには、皆様の力が必要です。ボランティアだけでなく、観光で訪れることも支援のひとつ。さまざまな関わり方が可能ですので、ぜひ能登に足を運び、地域の力を感じてください。
◉荒木信博(株式会社丹青社)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411019225-O5-956sHZ2m】
訪れるたび、能登には人を惹きつける不思議な力があると感じています。このプロジェクトは、これまで能登との関わりがある人、なかった人を問わず、創造的復興へ向けて、多彩な「ひと」の繋がりの芽を発見し、その輪を広める試みでもあります。このプロジェクトを通じて、「のと」がテーマの新たな出会いや発見を一緒に楽しみましょう。
【のと100プロジェクト実行委員会/構成員】
●能登事務局
一般社団法人能登半島広域観光協会/能登DMC合同会社/NRN能登復興ネットワーク「いやさか」
●東京事務局
株式会社丹青社/一般社団法人ソーシャルキャピタル協創機構/株式会社花咲爺さんズ/株式会社NTTアーバンソリューションズ総合研究所
※当プロジェクトは観光庁補助事業「地域観光"新発見"事業」として実施しております
■「のと100プロジェクト」活動概要について
当プロジェクトでは①「#いま能登でできる100のこと」の情報発信、②「能登の復興に関わりたい」と思っている地域外の方とのマッチングイベントの2つの活動を行います。
①「#いま能登でできる100のこと」の情報発信
現在の能登では、地震発生直後に必要な支援が行き届かない懸念から「能登に来ないで」というメッセージが発されたこと、また地震後の観光情報がまだ十分に発信されていない状況があります。そこで、SNSを通じて現在体験できる観光関連の情報を広く発信し世の中の能登に対するイメージを「行ってはいけない」から「行っても良い/行きたい」に変化させます。
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