【イベントレポート】「日置・嘉之助 蒸溜祭2024」を開催 小正醸造の140年以上続く蒸留の歴史と文化を体験
共同通信PRワイヤー / 2024年11月11日 17時30分
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普段はウイスキーの糖化作業が行われているエリアで、
急遽場所を移して開催されたジャズセッション。
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振る舞い酒は3会場すべてで提供され、限定商品を含むウイスキーの試飲には長蛇の列ができました。
日置・嘉之助 蒸溜祭2024の主な催しの様子
■蒸溜祭限定ボトルの抽選申し込み
蒸溜祭の特別企画として、限定ボトル「小正醸造の梅酒カスクフィニッシュ」の抽選申し込みを受け付けいたしました。このボトルは蒸溜祭のためだけにご用意した特別な一品で、KANOSUKEの持つ鹿児島発のクラフト・ジャパニーズウイスキーの魅力を存分に味わえる、二つの蒸溜所のコラボレーションともいえる限定商品です。応募数は予想を上回り、大変大きな反響をいただきました。
■ハンドフィルで世界に一つだけのKANOSUKE
ボトリングからラベリングまで、KANOSUKEの仕上げを自分で体験できる「ハンドフィル」体験も大好評でした。樽から自らボトリングした世界で一つだけのボトルに、参加者からは「特別な思い出になった」と喜びの声が多数寄せられました。
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■3会場を巡るスタンプラリーを実施
3会場でスタンプを集めると参加できる「大抽選会」では、特賞のMSCクルーズ宿泊券や、夢の6本セット(嘉之助祭ボトル2024&2023セットなどの詰め合わせ)、蔵&嘉之助スペシャル見学ツアー招待券など、魅力的な賞品を多数ご用意しました。抽選会には多くの方が参加し、当選者が発表されるたびに集まった参加者からは大きな拍手が送られました。
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雨上がりの旧小学校での抽選会の様子
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MSCクルーズ社長と当選者の方
■ 両蒸溜所長とKANOSUKEマスターブレンダー小正芳嗣社長によるトークショー
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