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ハーレー、初のグローバルブランドアンバサダーにトラヴィス・バーカーを起用:音楽、文化、スタイルが融合したコラボレーションを発表

共同通信PRワイヤー / 2024年11月13日 15時9分


プロデューサーとして、バーカーはマシン・ガン・ケリーのNo.1アルバムや、2023年秋にコロンビア・レコードからリリースされたブリンク182の最新アルバム『One More Time』を手掛けています。彼は、2023年の北米コーチェラ・ミュージック・フェスティバルでのヘッドライナー出演を皮切りに、2024年秋に完結したブリンク182のグローバルワールドツアーも無事に終えました。最新のプロデュース業では、マシン・ガン・ケリーやジェリーロールと再びタッグを組み、チャートトップを獲得した楽曲「ロンリー・ロード」を手掛けました。


ドラマーやプロデューサーとしての活動に加え、ハーパーコリンズ社から出版した初の回顧録『Can I Say』は批評家から高く評価され、ニューヨーク・タイムズのベストセラーとなりました。バーカーは、レコードレーベル「DTA」をはじめ、アパレル・ライフスタイルブランド「フェイマス・スターズ・アンド・ストラップス」および「DTA」クロージングなど、多数のビジネス事業や株式パートナーシップ、ブランドコラボレーションを手掛けています。バーカーはウェルネスブランド「バーカー・ウェルネス」の創設者であり、高評価を得ているヴィーガンレストラン「クロスロード・キッチン」のパートナーでもあります。バーカーは、DC、ジルジャンシンバル、バスター&パンチ、リキッドデス、バイオライフ、ペロトンなど、数々のブランドとコラボレーションを行っています。 


2024年はトラヴィスにとって飛躍の年となり、ブリンク182の新たな楽曲を制作し、世界ツアーを完遂するとともに、ウェルネスブランドの拡大に取り組み、「5Kラン・トラヴィス・ラン」を開始しました。さらに、多岐にわたるコラボレーションも引き続き拡大しています。


ブルースター・アライアンスについて

2006年にジョセフ・ギャベイ氏とラルフ・ギンディ氏によって設立されたブルースター・アライアンスは、幅広い流通チャネルにわたる消費者向けブランドを所有、管理、マーケティングしており、特に百貨店向けのリテールブランドに重点を置いています。全世界で90億ドルを超える小売売上高を誇るブルースター・アライアンスのポートフォリオには、オフホワイト、ハーレー、スコッチ&ソーダ、ベベ、エリータハリ、ケンジー、ジャスティス、キャサリン・マランドリーノ、ナネットレポー、イングリッシュ・ランドリー、ブルックストーン、ジョアン・ヴァス、リミテッド・トゥーが含まれています。

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