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【くら寿司】業界初!くら寿司「プレゼントシステム」 ―11月16日(土)から順次導入開始―

共同通信PRワイヤー / 2024年11月14日 9時30分


 2000年には、くら寿司の象徴的な存在である「ビッくらポン!®」を初めて導入。1996年から導入した「水回収システム」に、子供たちが楽しみながら、競ってお皿を投入している様子を見て、ゲームのような仕掛けを作ることで、もっと楽しんでもらいたい、という思いから開発をスタート。当時はお皿を投入すると、テーブルの上に設置した人形の足元にあるルーレットが回転。当たると人形が踊り出し、プラスチックカプセルに入った景品がもらえる仕組みでした。現在のようにタッチパネルに映像が流れるようになったのは、2002年以降ですが、20年以上、くら寿司の代名詞として皆様に楽しんでいただいております。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411139911-O3-Z3b2PwzZ


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411139911-O1-uH7t3F3c


くら寿司 グローバル旗艦店で展開する「店内エンターテイメント」

 当社では、和食を代表する回転寿司の文化を海外にも広めていくため、大手回転寿司チェーン初の“ジャパンカルチャー発信型店舗”として、2020年に「グローバル旗艦店」第1号店を東京・浅草にオープン。現在、国内と台湾合わせて7店舗を展開しています。グローバル旗艦店には、店舗ごとに特色ある「店内エンターテイメント」となるコンテンツを導入しています。

 第1号店の浅草店は、江戸の大衆文化だった寿司をほうふつとさせるお祭りがテーマであることから、射的や輪投げなどを楽しんでいただける縁日コーナーがあります。2021年オープンの道頓堀店には、85個の提灯を飾った「提灯ウォール」を導入。さまざまな色合いや演出が可能で、店内を鮮やかに彩ります。若年層をターゲットにした2021年オープンの原宿店は、原宿というエリアにちなんだ自動クレープ焼き機を設置したスイーツ屋台があり、原宿らしいエンターテイメントを提供しています。また、2022年にオープンした押上店には、くら寿司おなじみの「ビッくらポン! ®」を進化させた「ビッくらポン!DX」、デジタル射的「ビッくらギョ!」を設置。非日常感やレジャー性が特に強化された店舗です。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411139911-O16-BXJuockK


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202411139911

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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