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積水ハウス、世界初、防犯に関する行動習慣を可視化し、価格に反映する防犯サービス

共同通信PRワイヤー / 2024年11月22日 15時30分

 本取り組みを通じて、今後も日々の生活視点からの住まい手へのITリテラシーに左右されないサービスの提供と、「人生100年時代の幸せをアシストする」ことを目指していきます。

※1 国内外の住宅・マンション開発、警備会社の主要企業121社を対象に調査。(2024年11月20日時点 ステラアソシエ株式会社調べ)

※2 積水ハウスとパートナーの持つ情報を組み合わせAI分析を行うことで、住まい手個人にあったサービスを提供するためのプラットフォーム


積水ハウス プラットフォームハウス タッチ「 駆けつけホームセキュリティ」:https://www.sekisuihouse.co.jp/pfh/kaketsuke/


■駆けつけ防犯サービス「駆けつけホームセキュリティ」概要

 プラットフォームハウス タッチの設備(窓鍵センサー・玄関ドア錠・火災警報器)が異常を検知し、 ALSOK に自動通報することで、ガードマンが駆けつけます。専用設備が不要なため初期費用なしでサービスを開始することができ、ガードマンによる警備状態を住まいから離れた場所でもアプリで確認が可能で、より安心に生活できます。

また住まい手の窓や玄関ドア、照明の操作といった、防犯に関する日々の行動習慣をプラットフォームハウス タッチの生活ログをもとに分析・可視化し、アドバイスをアプリに提示します。

 「駆けつけホームセキュリティ」は、防犯に関する行動習慣を反映した価格を設定することで、住まい手の防犯に関する行動習慣の改善を図る、世界初の駆けつけ防犯サービスです。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411220442-O4-euTlpdoc


「駆けつけホームセキュリティ」概要


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411220442-O5-T88HFiLd


防犯行動習慣の可視化


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411220442-O1-Jy1619xk

行動習慣による価格変動イメージ


 

■「家の状態」や「人の行動習慣」のAI解析による可視化

 2024年春にプラットフォームハウス タッチ利用者のご了承のもと、アンケート調査と日記調査を実施し「正解データ」の構築を開始しました。現状、多くのデータが分析のスコープに入っています。今後さらに分析範囲を広めサービスに繋げていきます。

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