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アメフト日本一を懸けた戦いへ4強が出揃う 12月14‐15日にライスボウルトーナメントセミファイナル開催

共同通信PRワイヤー / 2024年11月29日 19時0分


⑤ 日本アンチ・ドーピング規程の詳細内容およびドーピング検査については、公益財団法人 日本アンチ・ドーピング機構のウェブサイト( https://www.playtruejapan.org )にて確認して下さい。


 


■ハーフタイムショーアーティスト :12月中旬発表予定


 


■試合前イベント(予定):


◆日本アメリカンフットボールの殿堂入り顕彰


◆ X LEAGUE AWARDS 2024( メインビジョンにて発表)  


◆高校、大学フットボールリーグ優勝・監督表彰


 


■問 合 せ 先:ライスボウル実行委員会(日本アメリカンフットボール協会)


電話 :03(5843)0482


■公 式 サ イ ト:


◆日本アメリカンフットボール協会:https://americanfootball.jp/


◆Xリーグ: https://xleague.jp/


◆ライスボウル:Xリーグ公式サイト内に12月上旬日公開予定


 


【本リリースに関するお問い合わせ先】


一般社団法人日本社会人アメリカンフットボール協会


事業部広報 生澤 浩


TEL: 03-6455-5272 Email: info@xleague.jp


 


【ライスボウルトーナメントセミファイナル見どころ】


パナソニック インパルス(6勝0敗)対オービックシーガルズ(5勝1敗)


12月14日(土)@ヤンマースタジアム長居 15:00キックオフ


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411290857-O3-sY5a9HYk

【パスを投げるパナソニックQB荒木優也】


 


堅固なディフェンス同士の対戦 僅差での決着か


9年ぶりの日本一を目指すパナソニックと、4年ぶりの王座奪還を狙うオービックが2年ぶりにセミファイナルの舞台で激突する。


 


2021年シーズンからレギュラーシーズンゲームはひとつも負けていないパナソニックは今季も順調に勝ち星を重ね、全12チーム中総合2位でプレーオフ・ライスボウルトーナメント(RBT)に進出した。RB立川玄明を中心としたランオフェンスは好調で、パスオフェンスではエースQB荒木優也が今季ここまで被インターセプトがひとつもないという安定ぶりだ。一発で大きく距離を稼ぐようなパッシングオフェンスではないが、要所で確実にパスを通すことができる。


 

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