~電気ケトルの安全設計機種を拡充~『湯こぼれ防止温調電気ケトル』『湯こぼれ防止電気ケトル』
共同通信PRワイヤー / 2024年12月3日 11時30分
※:『湯こぼれ防止温調電気ケトル YKU-SC1210J』との比較、当社調べ。
商品特長
1. 倒れてもお湯が漏れづらいフタの構造と当社初の「給湯レバー」で安全性を向上
フタ裏面の内フタにシリコンパッキンを取り付け注ぎ口までの流路を塞いだほか、蒸気を直接外に開放せずにフタ内部の空間を通して注ぎ口から逃がす構造にしたことで、蒸気口からのお湯漏れも防ぎます。また、当社初の「給湯レバー」は、押している間のみ注ぎ口が開き、離すと閉まる仕様のため、注いだ後の閉じ忘れを防止します。乳幼児などの火傷のリスクを抑え、お子様がいるご家庭でも使いやすくなりました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412020926-O2-75w9U1TR】
2. “片手ワンタッチ”仕様で利便性を向上
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412020926-O3-3RVwOAI5】
「給湯レバー」を取っ手側に取り付けることで、注ぎ口の開閉を片手で操作することができます。一般的な電気ケトルは、フタ上部のボタンで注ぎ口を開いた後に注ぐ2アクション仕様となっているため、その手間を省いた“片手ワンタッチ”仕様で利便性を向上させました。
3. 『湯こぼれ防止温調電気ケトル』は、温度調整が可能な省エネタイプ
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412020926-O4-20w1HqHi】
『湯こぼれ防止温調電気ケトル』は、50度~100度を5度単位で温度調整が可能です。無駄な温めすぎを防ぐことができ、省エネに繋がります。例えば、玉露や“野菜の50度洗い”に適した50度の湯沸かしは、100度に沸騰させてから冷ますよりも電力量を約67%削減できます※。
※:『湯こぼれ防止温調電気ケトル YKU-SC1210J』との比較、当社調べ。
『湯こぼれ防止温調電気ケトル』と『湯こぼれ防止電気ケトル』は、倒れてもお湯が漏れづらいフタの構造と、注ぎ口の閉じ忘れを防ぐ「給湯レバー」を搭載した安全設計に加え、片手で注ぐことができる利便性を兼ね備えた商品です。山善の最新商品を是非お試しください。
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