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「PRアワードグランプリ2024」が決定

共同通信PRワイヤー / 2024年12月4日 14時0分


エントリー会社: LINEヤフーコミュニケーションズ 株式会社


事業主体: LINEヤフーコミュニケーションズ 株式会社/沖縄県那覇市


 


■ 徹底したローカル施策で、世界ブランドの象徴が関西で生んだ“奇跡の共感”


  「おかえり!カーネル」人形納め


エントリー会社: 株式会社 オズマピーアール


事業主体: 日本KFCホールディングス 株式会社


 


■ 特茶の反論 -ひろゆきさん、こちらにはエビデンス※があるんです。-


エントリー会社: サントリー食品インターナショナル 株式会社/株式会社 SIGNING


事業主体: サントリー食品インターナショナル 株式会社


 


■ バイトル「高校生アルバイト応援プロジェクト」~闇バイトから身を守る、高校生への啓発授業~


エントリー会社: 株式会社 マテリアル  


事業主体: ディップ 株式会社


 


■ コレクティブインパクトのアプローチで挑む!どの国よりも先にHIV/AIDS流行終結を目指す「HIV/AIDS GAP6」


エントリー会社: 株式会社 オズマピーアール


事業主体: ギリアド・サイエンシズ 株式会社


 


■ 買い物にもう一つの基準"環境貢献"を。新たな単位Earth hacks「デカボスコア」


エントリー会社: 株式会社 博報堂/株式会社 SIGNING/株式会社 博報堂ケトル


事業主体: Earth hacks 株式会社


 


 


<審査委員特別賞> 受賞エントリー(1件)             


 


■ “鬱憤”からPRアイデアを考える新アプローチ「鬱憤構文®」


エントリー会社: 株式会社 電通PRコンサルティング


事業主体: 株式会社 電通PRコンサルティング


 


 


 


<本田 哲也・審査委員長の講評コメント>


 


本年度も、昨年に引き続き、たくさんの質の高いエントリーをいただきました。日本社会におけるパブリックリレーションズへの理解と関心が進み、多様な取り組みが生まれていることの証だと思います。


 


 審査員長として、今年は、昨年に引き続き以下の3つの審査にあたっての視座を示させていただきました。


 


1、「パーパス(社会的存在意義)」はあるか?:社会に向き合った、社会的な意義のある活動になっているか。


 


2、「自分(たち)らしさ」が感じられるか?:当該企業/ブランドがその活動をするオーセンティシティ(正当性・真正性)があるか。

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