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おいしさを追究しながら塩分量見直しに取り組む「塩分過多解決への挑戦」を宣言

共同通信PRワイヤー / 2024年12月4日 20時33分


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412041120-O23-YjqV6iT6

その後、実際に「炊き込み御膳 とり五目」と「クレアおばさんのビーフシチュー」がステージへ運ばれ、まずは炊き込みご飯を試食。竹村氏は運ばれるやいなや、「いい香りですね」とコメント。口に運ぶと、「味が濃すぎず、お米の味が感じられておいしい。」と感想を語りました。池田は「炊き込み御膳はまさにだしにこだわっている商品なので、具材やご飯にだしの香りがしみ込むよう設計しています。」とこだわりを語りました。次に試食したのは、ビーフシチューの新商品です。池田が商品開発を担当した商品でもあり、「先ほどご説明されていた通り、確かに素材の風味をすごく感じられる。スパイスの香りやコクはしっかりあるのですが、母親に作ってもらったような、ほっとする印象があります。」と食べ進める手が止まらない様子でした。池田は、「塩味を減らすことでパンチが弱くなるなど苦労もありましたが、新しいブイヨンの配合や香り高いハーブを増量し、パンチのある風味を実現しました。」と、おいしさと健康を両立させるうえでの苦労とこだわりを語りました。これに対し竹村氏は、「僕たち料理人は作る量は少量なので、(おいしさと健康の)実現性が高くなるところがありますが、それを全国規模で商品展開する中で実現している江崎グリコさんには脱帽ですね。すごいなと思います。」と意見を述べられました。木村からは、「これからも皆様の食卓へおいしさと健康をお届けしていきたい。」と今後の抱負を語りました。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412041120-O21-h8B9QQHW

2018年『ミシュランガイド広島・愛媛 2018 特別版』にて、愛媛県の日本料理店で唯一となる二つ星の評価を獲得。その後2018年11月に東京・麻布に「和敬」を立ち上げ、ミシュランガイド東京で一つ星を獲得(2021~2024年)。


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412041120

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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