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「ここ滋賀」にて冬の「琵琶こたつ」を初開催!日本橋の屋上テラスでこたつに入り、滋賀の食材や器を楽しむ!

共同通信PRワイヤー / 2024年12月13日 14時0分

                3月7日(金)、14日(金)、21日(金)

各日17:00~20:30(ラストオーダー20:00) 


【場所】

滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」屋上テラス(こたつ席 全9席)

所在地:東京都中央区日本橋2-7-1


【利用方法】

事前予約制。ご利用希望日の前日までに1階マーケットまたは電話での事前予約が必要です。

  <TEL:「ここ滋賀」1階マーケット 03-6281-9871>

「琵琶こたつ あったかプラン」を基本メニューとしてご注文いただきます。

   当プランに加えて、マーケットやレストランで追加の購入・注文が可能です。


【提供メニュー】 「琵琶こたつ」あったかプラン お一人様3,000円(税込)

(内容)

・ここ滋賀の利き酒師おすすめ 本日の「近江の地酒」熱燗 1合

  近江牛おでんに合わせてその日の滋賀の地酒を利き酒師がセレクトします。

・近江牛おでん

  近江牛の牛すじをとろっと煮込みました。まろやかで深い味わいの人気のオリジナルおでんです。

・近江牛コロッケ

  近江牛の挽肉を使用、近江牛の豊かな風味と黒胡椒を効かせた大人の味わいです。

・赤こんにゃく煮

  滋賀県近江八幡名物の赤こんにゃくを甘辛く炊いた定番の味です。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412131639-O12-Pu81f956


参考:陶芸家 髙橋楽斎氏について

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412131639-O10-a6X63Ziy

信楽を代表する陶家・楽斎家に生まれる

楽斎窯の家業を守りながら、現在は個展や企画展を中心に活動している。

信楽の土味や薪窯焼成の焼味を生かした、素朴で穏やかな作風に特徴がある。


昭和29年 信楽に生まれる

昭和50年 滋賀県立信楽窯業試験場卒業

昭和52年 荒川豊蔵先生のもと互窯会結成

以後、各地の百貨店やギャラリーで個展開催

平成22年 五代髙橋楽斎 襲名

令和元年 アメリカ・デンバーアート美術館にて講演


滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」について

所在地:東京都中央区日本橋2-7-1

開設日:平成29年(2017年)10月29日

電話番号:1階 03-6281-9871 2階 03-6281-9872

営業時間:1階 マーケット・地酒バー  10:00~20:00)

     総合案内(観光コンシェルジュ対応) 11:00~17:00

     2階 レストラン 平日11:30~14:30、17:00~22:00

             土日祝11:30~15:30、17:00~21:00

URL:https://cocoshiga.jp


 


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412131639

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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