熱海ミニ横丁が新たな観光名所に! 熱海の新名所としてさらなる進化 – 料理と酒の天国へ
共同通信PRワイヤー / 2024年12月18日 10時30分
地元静岡の地酒は「磯自慢」「正雪」「白隠正宗」などの定番銘柄に加え、超限定の「おんな泣かせ」や「伊豆のにごり酒」など地元ならではの味わいを絶やさず提供。さらに、「十四代」「飛露喜」「新政」「鍋島」などの人気銘柄や、ウイスキー愛好者垂涎の「山崎18年」「山崎12年」やボトラーズウイスキーも数多く揃えています。
飲み物の種類は毎日増え続け、訪れるたびに新しいお酒との出会いが待っています。スイカジュースやココナッツジュースもある。メニューにない特別な1本を見つける楽しみも「熱海ミニ横丁」ならではの醍醐味です。
3. メニューが圧倒的に旨い!
地元食材を中心に、全国から選び抜かれた食材を使用した料理は、どれも絶品です。特に干物は、職人技で焼き上げた「大きなアジ干物」や「金目鯛干物」が人気。ジューシーな「鮭のハラス」や「イカの姿干物」、さらには希少な「カラスミ各種」も提供しています。
「カラスミ」はオーナーが15年かけて培った技術で仕上げた自信作。九州地区と台湾地区から仕入れ、厳選された世界一大きなボラの卵巣を使い、熱海の潮風で干してしっとりと仕上げた極上品です。このシーズンになると数量限定で製造提供しているので、訪れた際にはぜひ味わっていただきたい一品です。
刺身も地元漁師の協力で新鮮な地魚を使用。「朝捕れ地魚刺し盛り」は派手さこそありませんが、アジ、イワシ、タイ、ハタなど、相模湾や駿河湾で獲れた極上の地魚をリーズナブルに楽しめます。
4. 唯一無二の空間デザイン
「熱海ミニ横丁」の店舗内装はすべて手作り。古民家風の店内は射的台に酒瓶が並び、壁一面には浮世絵や昭和初期のお酒ポスターが飾られ、時代を超えた空間が広がります。酒棚にはお酒にまつわる骨董品やお酒に関係する得体の知れない民芸品が並び、まるでお酒の図書館のような圧倒的な存在感を放ちます。
この唯一無二の空間は、まるでタイムスリップしたかのような居心地の良さを演出し、訪れる人々を魅了します。安全面にも配慮されており、棚や壁を定期的に専門家によるチェックを行っていますので、崩れることなく、安心して楽しめます。
5. 大人気のお土産「熱海温泉毒饅頭」
「熱海ミニ横丁」のルーツである「熱海温泉毒饅頭」は、武田双雲氏の書を使用した桐箱仕上げの高級感あふれる逸品。熱海の新名物として多くの人に愛されています。
その他、「熱海ラムネ」やオリジナル商品も大ヒット中。訪れるたびに新しいお土産を手にする楽しみも「熱海ミニ横丁」ならではです。
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