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PeproMene Bio社. と濾胞性リンパ腫イノベーション研究所は、再発性/難治性濾胞性リンパ腫に対する PMB-CT01 (BAFF-R CAR T 細胞療法) の進歩に向け、1,100 万ドルの投資を発表

共同通信PRワイヤー / 2024年12月20日 10時34分


PeproMene Bioについて


PeproMene Bio, Inc. は、カリフォルニア州アーバインに拠点を置く臨床段階のバイオテクノロジー企業であり、B 細胞悪性腫瘍および自己免疫疾患を治療するための新しい治療法の臨床開発に注力しています。PeproMene の主力候補である PMB-CT01 (BAFFR-CAR T 細胞) は現在、第 1 相臨床試験で再発性および難治性の B 細胞非ホジキンリンパ腫 (B-NHL; NCT05370430)、B 細胞急性リンパ芽球性白血病 (B-ALL; NCT04690595) の治療薬として研究されています。PeproMene Bioは、BAFFR二重特異性T細胞エンゲージャーとBAFFR-CAR NK細胞も開発中です。


iFLI について


濾胞性リンパ腫イノベーション研究所について濾胞性リンパ腫イノベーション研究所 (IFLI) は、濾胞性リンパ腫 (FL) 患者のための革新的な治療オプションの開発を加速させることに専念する、世界的な非営利の民間財団です。IFLI は、FL の治療のための新しい治療法やバイオマーカーの開発と商品化につながる最先端の研究と技術を支援し、FL の生物学を理解しています。財団は、助成金、プロジェクトベースのパートナーシップ、ベンチャー慈善投資に予算を配分して、イノベーションの目標を達成しています。IFLI はコラボレーションを促進し、FL 研究を進める研究者や機関の間でデータ共有や知識と専門知識の交換を可能にするために取り組んでいます。詳細については、www.i-fli.org をご覧ください。


メディア連絡先、PreproMene Bio, Inc. 

John Fry(ジョン・フライ)、ビジネス開発担当エグゼクティブディレクター

john.fry@pepromenebio.com

www.pepromenebio.com


メディア担当者、IFLI

Laura DiCaprio

McDougall コミュニケーションズ

laura@mcdougallpr.com

+1 (585) 434-2153


ロゴ - https://mma.prnasia.com/media2/2584643/PMB_x_IFLI_Logo.jpg?p=medium600 


(日本語リリース:クライアント提供)

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