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日本の「伝統的酒造り」ユネスコの無形文化遺産 登録記念!「利き酒の会」イベントと「獺祭フェア」を開催

共同通信PRワイヤー / 2024年12月20日 14時0分

販売価格:お1人様 20,000円

     季節の食材で仕上げる特別会席・日本酒「獺祭」6種類

ご予約:店頭またはお電話にて承ります。 TEL 06-6347-1447(直通)


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412202068-O2-fgiCl4Aw


【日本酒】

1.獺祭 磨き その先へ 

 旭酒造、最高の酒。美しい香りと両立する味の複雑性・重層性と長い余韻。

2.獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分

 獺祭のフラッグシップ。華やかな上立ち香と口に含んだときのきれいな蜂蜜のような甘み、飲み込んだ後口はきれいに切れていきながらも長く続く余韻。

3.獺祭 純米大吟醸 磨き三割九分

 これぞ、純米大吟醸。華やかな上立ち香と口に含んだときに見せるバランス良いきれいな甘み。

 飲み込んだ後の長い余韻。

4.新生獺祭 純米大吟醸45

 軽やかな香りと心地よい甘みが、より一層引き立つ一本。獺祭の発酵過程で生まれる「獺祭エクソソーム」に着目して造られた新生獺祭。通常の酒造りでは失われてしまう「獺祭エクソソーム」 を抽出し再度お酒に戻すという方法で生まれました。

5.純米大吟醸 磨き二割三分 獺祭 美酔

 11度と低アルコールでも、香り高く純米大吟醸の品格を持った「獺祭美酔」が生まれました。

 美酔は微酔とかけています。ぜひ、穏やかな酔い心地を楽しんでください。

6.獺祭 未来へ 農家と共に

 8%精米の山田錦等外米の獺祭。

 高精白から連想する無色透明な酒質かと思いきや、力強い独特な魅力。


【ゲストスピーカー】

旭酒造株式会社 代表取締役社長 4代目蔵元 桜井一宏(さくらい かずひろ)


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412202068-O3-Sa66K165

 1976年生まれ、山口県周東町(現岩国市)出身。

 早稲田大学を卒業後、酒造とは関係のない東京のメーカーに就職。東京の居酒屋で「獺祭」のおいしさに気づき、2006 年、実家に戻る形で旭酒造に入社、常務取締役となる。2013 年より取締役副社長として海外マーケティングを担当、主にニューヨークで海外進出の礎を築く。2016年9 月、代表取締役社長に就任、4 代目蔵元となる。

 2023年9月にはニューヨーク・ハイドパークに同社初の海外拠点となる「Dassai Blue Sake brewery」がオープン。日本と同様に山田錦のみ、純米大吟醸のみで酒造りを開始する。銘柄名は「DASSAI BLUE」。

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