多世代交流拠点「(仮称)三木地域交流拠点」を着工
共同通信PRワイヤー / 2024年12月24日 10時0分
なお、評価フレームワークおよび結果は、不動産の非財務価値を利回りとして評価する日本初(※4)の取り組みとして、株式会社日本格付研究所から第三者意見書を取得しています。
※1.人や地域、地球における諸問題への解決に取り組み、不動産の価値向上と企業の持続的な成長に資する不動産を「社会的インパクト不動産」とし、不動産にかかる社会課題や取り組みを整理・類型化したうえで、社会的インパクト創出の実践に向けたポイントをまとめたもの。
※2.社会的インパクトを定量的・定性的に把握し、当該事業や活動について価値判断をすること。
※3.非財務価値(経済・社会・環境)の金額換算した合計を投下費用で除した指標のこと。
※4.株式会社日本格付研究所調べ。
評価フレームワーク第三者意見書
https://www.jcr.co.jp/download/ee74ff7567af3f66a65eeb7b7e5df73b769187d66f99f13fb4/24d0993.pdf
■拠点概要
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M000427/202412232184/_prw_PT2fl_5rr8OQ12.png】
■リブネスタウンプロジェクトについて
「リブネスタウンプロジェクト」は、当社が開発した郊外型住宅団地「ネオポリス」の課題を解決し、街の魅力を新たに創出する取り組みです。当社は1960年代以降、ネオポリスを全国61カ所に開発してきました。その多くは、まちびらきから30年以上が経過しており、空き家や空き地の増加、人口減少などの課題が見られています。そこで当社は、「まちをつくった責任」として、今後も住民が安心して住み続けられるまち、また、新たに住みたいと思える魅力あるまちづくりを目指しています。
その一環として、当社は「緑が丘・青山ネオポリス」において2015年から活動をしてきました。2021年からは社内に専門の部署を立ち上げ「リブネスタウンプロジェクト」の一つとして「再耕」に向けて歩みを進めています。これまで、「緑が丘・青山ネオポリス」では、IoT機器を活用した健康に関する活動や自動運転の実証実験、コミュニティ施設「たかはしさんち」の設置など、まちの利便性やコミュニケーション活性化につながる取り組みを推進しています。
関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202412232184
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
この記事に関連するニュース
-
堺市 茶山台団地16棟 活用事業提案競技事業者募集
PR TIMES / 2024年12月25日 14時15分
-
ポジティブ・インパクト・ファイナンスの融資契約締結 ~「ウッドサイクル」を通じたSDGsへの貢献が評価~
共同通信PRワイヤー / 2024年12月24日 15時30分
-
多世代交流拠点「(仮称)三木地域交流拠点」を着工(ニュースレター)
PR TIMES / 2024年12月24日 11時45分
-
「カーボンニュートラルの実現に貢献する建築物木材利用促進協定」を締結
共同通信PRワイヤー / 2024年12月17日 16時59分
-
米ボストン近郊に米大手デベロッパーと賃貸用集合住宅を共同開発 ~純木造で脱炭素化に貢献~
共同通信PRワイヤー / 2024年12月16日 15時11分
ランキング
-
1女川原発、営業運転を再開=福島第1と同型で初―東北電力
時事通信 / 2024年12月26日 18時46分
-
212月末まで!今年の「ふるさと納税」注意したい点 定額減税の影響は? 申し込む前に要チェック
東洋経済オンライン / 2024年12月26日 13時0分
-
3ローソン、東京など一部店舗で販売する“氷”を自主回収へ ガラス片混入の恐れ
日テレNEWS NNN / 2024年12月26日 20時51分
-
4昭和的「日本企業」は人事改革で解体される? 若手社員への配慮と、シニアの活性化が注目される背景
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年12月26日 5時55分
-
5なぜスターバックスの「急激な拡大」は失敗に終わったのか…成長を一直線に目指した企業の末路
プレジデントオンライン / 2024年12月26日 15時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください