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神戸の次世代アリーナを基点に持続可能なスマートシティモデル実現 CommonsTechKOBEオンラインセミナー開催

共同通信PRワイヤー / 2024年12月27日 14時0分

 

3)6社対談 パネルディスカッション  

「次世代アリーナ基点での持続可能なスマートシティ 神戸モデルの実現」

・神戸市 デジタル監 正木 祐輔

・神戸ウォーターフロント開発機構 常務取締役兼経営企画部長 藤原 啓

・JR西日本 デジタルソリューション本部 ソリューション営業企画部

 DA外販/知財戦略 課長  田中 恭介

・TIS デジタルイノベーション事業本部 副事業本部長 常務執行役員 音喜多 功

・シナジーマーケティング 代表取締役社長 兼 CEO 奥平 博史

・One Bright KOBE ベニューマネジメントDivision マネージャー 渋谷 樹


<ファシリテーター>

スマートバリュー 取締役兼代表執行役社長

兼 One Bright KOBE 代表取締役社長 渋谷 順


※プログラムの内容は予告なく変更となる可能性がございます。


 

【お申込方法】

1.イベント詳細ページ( https://onebrightkobe20250109.peatix.com )より

  必要事項を記入し、お申込みください。


  ※お申込み時のアンケートに質問事項をご記載いただけましたら、

   一部内容をパネルディスカッションのトピックとしてお取り扱いいたします。


2.お申込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に、後日視聴用URLをお送りします。


 

<参考資料>

関西最大級のアリーナを基点とした新たなスマートシティモデル

まち全体でマーケティング活動を行う「Commons Tech KOBE」

10社以上の民間企業と神戸市が連携し、複数の取り組みを開始


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412272343-O3-Dd9628qm


【パネリストプロフィール (敬称略)】

・神戸市 デジタル監 正木 祐輔

2007年東京大学法学部卒、同年総務省に入省し、内閣府地域主権戦略室主査、熊本県財政課長、総務省行政経営支援室課長補佐、東京大学公共政策大学院准教授等を歴任。2022年8月より神戸市デジタル監として着任。スマートシティのほか、行政DXや、行政データ利活用、EBPMを担当。


・神戸ウォーターフロント開発機構 常務取締役 兼 経営企画部長 藤原 啓

1995年神戸市入庁。教育委員会事務局教職課長・(公財)神戸市産業振興財団常務理事を経て、2024年4月より現職。神戸ウォーターフロントの企業・施設が取り組みを進めているエリアマネジメントチームの事務局を務める。

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