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神戸の次世代アリーナを基点に持続可能なスマートシティモデル実現 CommonsTechKOBEオンラインセミナー開催

共同通信PRワイヤー / 2024年12月27日 14時0分


・JR西日本 デジタルソリューション本部 ソリューション営業企画部

 DA外販/知財戦略 課長  田中 恭介

2010年JR西日本入社。ホームドアなどの駅機械設備開発、JR西日本技術ビジョンの策定やうめきた未来駅プロジェクトの立ち上げなどを経て、現職。オープンイノベーションによる新たな価値創造を主導。


・TIS デジタルイノベーション事業本部 副事業本部長 常務執行役員 音喜多 功

1995年に東洋情報システム(現TIS株式会社)入社。公共・金融・産業分野のSI案件に広く携わり、事業の起ち上げや外部の企業とのアライアンスなども経験。現在はデジタルイノベーション事業本部の副本部長として、キャッシュレス、ヘルスケア、エンタープライズDXサービスの企画・推進を指揮している。


・シナジーマーケティング 代表取締役社長 兼 CEO 奥平 博史

経営学修士(MBA)。2002年に通信ベンチャー企業へ入社。通信系商材、ソリューション営業、Webメディア事業の立ち上げなどを経て、2009年にシナジーマーケティングに入社。クライアント企業様へのCRM導入ディレクター、事業責任者を経て、2017年に取締役副社長に就任。各事業部に加え、経営戦略やブランディング、人事、コーポレート部門を統括。全社のDXを推進とDEIの実現に向けた組織作りをリード。


・神戸アリーナプロジェクト運営会社 スマートバリュー取締役 兼 代表執行役社長 兼

One Bright KOBE代表取締役社長 渋谷 順

クラウドサービスを軸に行政デジタル化やモビリティ・サービス等を手掛けるスマートバリューの取締役兼代表執行役社長を務めると共に、グループ会社のOne Bright KOBEでは民設民営のアリーナプロジェクトの運営を手掛ける。神戸市と締結した事業連携協定に伴い、“ソフト・ハード・デジタル・ソーシャルの4つがつながるSmartest Arena”をコンセプトに、成長産業であるスタジアム・アリーナ改革を推進し、アリーナを軸としたスマートシティの社会実装を推進している。


・One Bright KOBE ベニューマネジメントDivision マネージャー 渋谷 樹

ERPパッケージベンダーである、ワークスアプリケーションズを経て、神戸アリーナプロジェクト発足時から参画。建築の設計建築のディレクションから、アプリ・サービスの開発、プロモーション、イベント開発など一般消費者向けの部門責任者を務める。また、TOTTEI PARKプロジェクトの推進責任者として、神戸市との折衝や、建築デベロップメントを監修。現在、神戸市との「アリーナを軸としたスマートシティモデル」実現に向けたプロジェクトオーナーも兼務。

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