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【年末年始休まず営業】 熱海の新名所「熱海ミニ横丁」進化が止まらない! 圧巻の1,000種類のドリンク

共同通信PRワイヤー / 2024年12月28日 11時0分


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O3-EEGFRo1m


 

毎日変わる特別メニュー

仕入れた食材に合わせ、日々新しいメニューが自然に生まれる仕組みがあるため、何度訪れても新しい発見があります。特に地魚を使った刺身盛りは、鮮度と味わいで他の追随を許しません。

これらの料理は、一流シェフたちによる技術と地元スタッフの努力の結晶です。地元スタッフの成長も兼ねており、毎日が学びの場となっています。調理場で学んだ技術や知識は、店舗全体のクオリティ向上に大きく貢献しています。現在仕込み中の2024年内最後のカラスミも極上です。こちらは店舗オーナーが製造しています。


 

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2. 圧巻の1,000種類以上のドリンクメニュー

「熱海ミニ横丁」では、地元静岡の地酒をはじめ、日本全国、さらには世界中から選び抜かれたドリンクが1,000種類以上揃っています。その圧倒的な品揃えとクオリティの高さは、BARや専門店をも凌駕します。12月18日時点で800種類だった数を、年末を意識して200種追加して遂に大台にのせました。メニュー更新が追いつかないため、メニューにはない酒が数百種類あるということになります。自社オリジナル日本酒や樽の焼酎や100年前のウイスキーなど、気になるお酒はスタッフに訪ねてください。


 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202412282366-O7-b5KcZq9z


 

日本酒300種以上

「十四代」「新政」「磯自慢」「黒龍」「鍋島」などの人気銘柄から、地元静岡の限定酒まで、幅広いラインナップが自慢です。これだけの数を揃えながらも、回転が速いので常に鮮度を保ったお酒が楽しめます。特に劣化が速いとされる日本酒でも、訪れるたびに新しい銘柄に出会えるのは、この店ならではの魅力です。

ただし、その人気故に、特に人気の酒はあっという間に売り切れてしまうことも。クリスマス用に仕入れた磯自慢や新政も瞬く間に売り切れるという盛況ぶりです。

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