1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

阪神淡路大震災より30年の節目に開業する・次世代エンタメスポットGLION ARENA KOBEの内観イメージを公開

共同通信PRワイヤー / 2025年1月9日 12時0分

阪神淡路大震災より30年の節目に開業する・次世代エンタメスポットGLION ARENA KOBEの内観イメージを公開

株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、取締役兼代表執行役社長:渋谷 順)の連結子会社であり「神戸アリーナプロジェクト」を運営する株式会社One Bright KOBE(本社:兵庫県神戸市、代表取締役社長 渋谷 順)は、日本初・270度海に囲まれたアリーナ「GLION ARENA KOBE(ジーライオンアリーナ神戸)」を中心としたエンターテインメントエリア「TOTTEI(トッテイ)」の一体運営により、神戸に誇れる新しいランドマークエリアの創出を目指しています。


 


阪神淡路大震災から30年の節目に開業するアリーナの内観イメージを公開しますのでお知らせします。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O3-h3DiOxT6


新港第二突堤エリア(愛称:TOTTEI)イメージ


 


 


1.GLION ARENA KOBEについて


 開業後はB.LEAGUE「神戸ストークス」のホームゲームが行われるほか、国内外アーティストによる音楽コンサートやMICEなど、さまざまなイベント開催を予定しています。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O4-2N9ul2el


GLION ARENA KOBE 夜景イメージ


 


 


 


2.アリーナフロアレイアウトイメージ


アリーナフロアは、スポーツや音楽コンサート、esportsなどの興行、式典・パーティー・展示会などのMICE等、多様なバリエーションに対応し、常設のスタンド席と合わせて最大1万人の収容人数です。


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O21-RH3UvvjI


 バスケットボール試合イメージ


 


 


コンサートレイアウトイメージ


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O22-bMB0OB90


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O23-9kOb9osW


 


 


MICEレイアウトイメージ 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501082587-O24-g73l5syS

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください