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長澤まさみが次に目覚めたのは・・・日本! TV-CM『クボタが支える 日本農業』篇 1月11日からオンエア開始

共同通信PRワイヤー / 2025年1月10日 4時0分

「国の発展に役立つ商品は、全知全霊を込めて作り出さねば生まれない」「技術的に優れているだけでなく、社会の皆様に役立つものでなければならない」という創業者・久保田権四郎の志を継ぎ、戦後の食糧難に端を発する農業機械開発、高度成長期に合わせた下水処理事業や都市環境インフラ事業の確立など、時代時代の社会課題を見つめ、それらの解決に取り組んでまいりました。

 2000年代以降は海外での事業拡大を加速させており、2023年度の海外売上高比率は約79%、世界120以上の国・地域で事業を展開し、各地域の気候や環境に応じた課題解決に取り組んでおります。

 現在は「食料・水・環境」という事業領域を一体のものと捉え、相互に連携・作用することで、高度で複雑な課題にも対応しうる新たなソリューションの創出に取り組んでいます。

 【代表取締役社長】 北尾 裕一

 【売上高】 30,207億円(2023年12月31日現在・連結)

 【従業員数】 52,608人(2023年12月31日現在・連結)

 【本社所在地】 大阪市浪速区敷津東一丁目2番47号

 ☆株式会社クボタ コーポレートサイト: https://www.kubota.co.jp/


クボタの農業ソリューション事業について                                 

 食料・水・環境の分野において幅広く事業を展開しているクボタは、農業機械をはじめとする製品やソリューションを提供することで、世界の食を支え続けています。長期ビジョン「GMB2030」では、クボタがめざす姿として「豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”」を掲げ、食料の生産性・安全性を高めるソリューションの提供に取り組んでいます。

 創業以来、日本の農業とともに歩み、進化を遂げてきたクボタ。戦後の食糧難や高度経済成長時における農業人口の減少などの課題を解決するためにさまざまな農業機械を開発し、農業の機械化を牽引。国産の農工用石油発動機に始まり、トラクタ・コンバイン・田植え機など、農家のニーズに寄り添った製品を次々と世に送り出し、日本の農業労働力の創出に大きく貢献しました。近年ではロボット技術やICTを活用して超省力化・高品質生産を実現するスマート農業によって、効率的で高利益な農業経営の実現を支援しています。

 一方、世界には農業の課題が国・地域・作物ごとに存在し、その内容も多種多様です。稲作が多いアジアでは日本で磨き上げた稲作の農業機械で生産性の向上に貢献。欧州のインプルメント(作業機)の専業メーカーを買収し、情報通信によるトラクタとインプルメントの連動制御で農作業の最適化に取り組むなど、これまで培ってきた技術と知見を活かして、課題一つひとつに寄り添い、解決することで世界の農業を支え続けています。農業機械の耐久性・操作性といった価値や品質のみならず、現場で細やかなニーズを汲み取る対応力や、地域の特性に応じたサービス・メンテナンスを行うなど、クボタならではの「現場に寄り添う姿」が、世界でも高い評価を受けています。

 今後予想される世界的な食料問題の解決に貢献するため、クボタは常に新しい技術を取り入れ、農業機械メーカーという枠組みを超えた農業のトータルソリューションカンパニーとして、時代のニーズに合わせた農業の姿を創造していきます。


 ☆長期ビジョン「GMB2030」詳細

 https://www.kubota.co.jp/corporate/vision/


関連URL:https://kyodonewsprwire.jp/release/202501082614

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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