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「やまと豚」が ITI(国際味覚審査機構)の2025年度審査会で 優秀味覚賞「三ツ星」を11年連続で受賞

共同通信PRワイヤー / 2025年1月15日 9時55分

「やまと豚」が ITI(国際味覚審査機構)の2025年度審査会で 優秀味覚賞「三ツ星」を11年連続で受賞

ダイヤモンド味覚賞 トロフィ

同時出品の「やまと豚 骨付きハム」も9年連続で「三ツ星」を受賞しました


2025年1月15日

株式会社フリーデン


養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する株式会社フリーデン(本社:神奈川県平塚市/代表取締役社長 小俣勝彦)では、世界中の食品や飲料の味覚を審査し、広く国際的に認められているITI(International Taste Institute/国際味覚審査機構)2025年度審査会に、国内自社農場で生産した「やまと豚」と、その加工品をエントリーしました。


「やまと豚」は、近代企業養豚の歴史とともに歩むフリーデンが生産する銘柄豚。世界の一流シェフやソムリエの中から厳選された審査グループによる目隠し方式官能分析の結果、最高評定のSuperior Taste Award (優秀味覚賞)「三ツ星」を2015年度より11年連続で受賞しました。


今回、同時にエントリーした「やまと豚 骨付きハム」も、「三ツ星」を9年連続で受賞しました。

骨付きハムは「やまと豚」1頭から2本しか取れない希少な製品で、自社のハム工場で1つずつ丁寧に、約1ヵ月の時間をかけて仕上げられています。インパクトのある外観と素材の良さを感じる芳醇な味わいは、晴れの日の食卓やギフトにも最適です。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501142838-O1-X45BgC40

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501142838-O2-w8SAJbtm

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501142838-O3-ZVbaY9l0


■ 国際味覚審査機構-ITIの審査会と評価方式


International Taste Institute----ITI(国際味覚審査機構)は、ベルギー(ブリュッセル)に本部を置き、世界中の食品の「味」の審査をし、優れた食品を表彰・プロモーションする機関です。

審査は、世界で権威のある調理師協会および国際ソムリエ協会に属する一流シェフとソムリエの中から厳選された、20カ国以上の「大規模な審査グループ」による徹底した目隠し方式によって行われています。


各審査員は、第一印象、外観、香り、食感、味覚などの基準に基づいて評価表に点数を記入していきます。審査は、エントリーした食品ひとつひとつの長所を点数で評価するもので、食品同士の優劣を競うものではありません。総合評定100点満点中、70点以上の食品には、点数に応じて以下の3段階の「優秀味覚賞」が贈られます。

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