マレーシア航空「Time for」グローバルマーケティングキャンペーンを開始し、60以上の目的地へ旅人をつなぐ
共同通信PRワイヤー / 2025年1月16日 9時33分
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501152917-O2-IcYDwqxk】
クアラルンプール、マレーシア、2025年1月15日 /PRNewswire/ -- マレーシア航空は、新年の幕開けとして、世界中の旅行者に探検の喜びを享受し、2025年を忘れられない旅の年にするよう招待する「Time For」シグネチャーマーケティングキャンペーンを開始しました。このキャンペーンは、旅行者に探検の興奮を発見し、多様な文化に浸り、すべての旅を本当に特別なものにすることを促します。アジアとその先への究極のゲートウェイとして、マレーシア航空は、卓越した旅行体験を提供し、その名高いマレーシアン・ホスピタリティで一層充実させています。このキャンペーンでは、メルボルンのトラムラップやイギリスでのタクシーやバスのブランディングなどの活動を通じて、マレーシア航空がマレーシアを世界舞台に押し上げます。これらの取り組みは、国際的な観光客に向けて国の魅力をアピールする「ビジット・マレーシア2026」と連携しています。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501152917-O1-3EwZKI4c】
この「Time for」マーケティングキャンペーンの開始に伴い、マレーシア航空は特別なグローバルセールを実施し、60以上の目的地への運賃が53,780円からとなっています。このセールは、本日から2025年1月22日まで利用可能です。乗客は、「シェフ・オン・コール」メニューによるパーソナライズされた機内食、プレミアムアメニティキット、さらに最近導入された「MHヤングエクスプローラーズクラブ」(KLIA出発便のみ)など、若い旅行者を持つ家族向けの専用チェックインカウンターやファミリーボーディング特典などの強化された機内サービスを楽しむことができます。また、若い旅行者は特別にキュレーションされたキッズメニューや機内キッズアクティビティパックを楽しむことができます。
マレーシア航空グループの最高商業責任者であるデルセニッシュ・アレサンディラン氏は、「私たちの『Time For』マーケティングキャンペーンは、単なる旅行の祝いにとどまらず、世界にマレーシアを発見し、アジアの魅力的な地域とその先を結ぶ招待状です。マレーシア航空は、この活気あふれる地域への究極のゲートウェイとしてマレーシアを位置付けることに尽力し、私たちの文化の温かさと多様性を紹介しています。私たちのアジアのベストやシェフ・オン・コールのメニュー、工夫された機内体験など、マレーシアン・ホスピタリティを真に体現する新しい基準を設定しています。マレーシア航空での旅行には、今以上に良い時期はありません。」と述べています。
この記事に関連するニュース
-
タイ、2025年大阪・関西万博で医療とウェルネスの卓越性を披露
共同通信PRワイヤー / 2025年1月22日 12時8分
-
FITUR 2025で定義される旅行テクノロジーの革命
共同通信PRワイヤー / 2025年1月8日 10時27分
-
エアアジア、全便全席25% OFFの新春セールを開催
Global News Asia / 2025年1月7日 10時30分
-
マレーシア航空 APEX 4つ星主要航空会社の栄誉を獲得、世界のトップ10航空会社にランクイン
共同通信PRワイヤー / 2024年12月26日 13時59分
-
マレーシア航空 初のA330neoを発表、空の旅の新たな時代を切り開く
共同通信PRワイヤー / 2024年12月25日 9時46分
ランキング
-
1インスタ 17歳以下に一部利用制限
日テレNEWS NNN / 2025年1月22日 19時47分
-
2主幹事の大和証券もCM見送り=「フジテレビ離れ」止まらず
時事通信 / 2025年1月22日 19時30分
-
3給料を上げて大丈夫? 若手社員を中心に“賃上げの波”、一方で世代間に“格差”も…不遇すぎる“氷河期世代”【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2025年1月22日 21時15分
-
4羽田空港、国内線の施設利用料を4月から値上げ…大人370円を450円に
読売新聞 / 2025年1月22日 22時13分
-
5ニデックにTOB延期を再要望=牧野フライス
時事通信 / 2025年1月22日 19時50分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください