DX推進で営業の手間を6割削減!
共同通信PRワイヤー / 2025年1月27日 9時0分
時間を有効活用し、スピーディに確実に、お客様対応しています
2025年1月27日(月)
「ものづくりのエンターテイナー」として、業界をリードしてDX推進に取り組む金属部品加工の株式会社テルミック(本社:愛知県刈谷市小垣江町永田47番地、代表取締役社長:田中秀範)。製造業に携わる人たちすべてを楽しく,ワクワクさせる会社を目指して、働きやすい環境づくりも推進しています。
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年間2,500社が会社見学に訪れ、製造業以外からも注目を集める当社。コロナ前と比べて新規案件も売上も倍増させている当社の営業活動について、ご紹介いたします。
ピンチをチャンスに!内勤営業でスピード対応
2022年には経済産業省が定める「DX認定事業者」に愛知県の中小企業で初めて認定されたテルミック。実は、そのずっと以前に営業スタイルの見直しを行い、実績を上げてきました。転機となったのはリーマンショックです。この時、地元の自動車業界を主とするルート営業から、全国を視野に入れた営業体制への改革を決断。外出をしない「内勤営業」スタイルを取ることによって営業活動の効率化が進み、お客様からの問い合わせに対してもスピーディに対応できるようになりました。
<内勤営業のメリット>
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当初はFAXを使った営業活動でスタートし、2020年の新型コロナウイルス流行前にはすでに、内勤営業スタイルは定着、さらに新規開拓はインターネットを活用したWebマーケティングに移行しつつあり、コロナ禍で一時的に売上が減少したものの、1年でV字回復し、その後は文字通り右肩上がりの成長を続けています。
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2021年1月期ではコロナショックで約4割売上が減少したものの、1年でV字回復。
2025年1月期決算も前期の20%増で売上過去最高見込み
作業効率UPを支える独自のシステム構築
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