ボタニカル系麦焼酎第二弾:希少品種の「ギャラクシーホップ」でピンクグレープフルーツのように香る!
共同通信PRワイヤー / 2025年1月29日 14時0分
CHILL GREEN bitter & tropical 商品概要
■ 原料特徴
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501293501-O4-aMQdu7H0】
麦焼酎の旨さとの融合で新感覚の焼酎を生み出すボタニカル原料として「ホップ」に着目。「ギャラクシーホップ」は世界全体の年間ホップ生産量のわずか約1%で非常に希少な品種、パッションフルーツと爽やかな柑橘系がミックスされたような香り・心地よい苦味が特徴です。当社独自のこだわり製法により、ピンクグレープフルーツのような甘く爽やかな柑橘香と、ほろ苦い味わいを実現しています。
※上記画像はイメージです。
■香味設計
「CHILL GREEN bitter & tropical」は豊かな香味特徴を時間の経過とともにじっくりと楽しめます。飲み始めは炭酸割りで美味しいピンクグレープフルーツのような甘い柑橘が香り、その後に麦焼酎本来の旨みが食事を丸く包み、最後はギャラクシーホップのほどよい苦味が食事の個性を引き立てます。ちなみに、炭酸水と1:2で割るとピンクグレープフルーツのような味わい、1:1で割るとパッションフルーツのようなリッチな味わいがお楽しみ頂けます。焼酎は元来より食中酒として親しまれてきましたが、その食との組み合わせの幅を一層広げる提案をしていきます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501293501-O6-c5v96oo1】
■開発エピソード
・エピソード①
新規市場の開拓商品として(マーケティング本部 商品戦略部 商品開発課 課長代理 田中)
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501293501-O7-M0rlQ095】
CHILL GREENブランドは市場のエアポケットに切り込んだ酒質。社会の食に対する興味関心は移り変わりが激しく、次世代の嗜好にマッチする商品づくりを模索するなかで新規ターゲットの価値観にも着目。飲酒層拡大を目指す新たな焼酎づくりを掲げました。第一弾「CHILL GREEN spicy & citrus」は新たな飲酒層にも評価され、市場で徐々に浸透してきています。新商品は、第一弾で切り開いた「ボタニカル系麦焼酎」の新たな世界観、焼酎の価値をさらに広げると確信しています。
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