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ボタニカル系麦焼酎第二弾:希少品種の「ギャラクシーホップ」でピンクグレープフルーツのように香る!

共同通信PRワイヤー / 2025年1月29日 14時0分


 


・エピソード②


 ボタニカルの選定とこだわり製法(生産本部 商品開発研究室 緒方)


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501293501-O14-2LBN28V9


 ホップはビールの本場であるヨーロッパやアメリカ、オーストラリア、日本など幅広い地域で栽培されていて、各国で認定されているホップの品種は300種類以上とも。香りや味わいの特徴もハーブ系やフルーツ系など多岐にわたります。この中からCHILL GREENのブランドコンセプトや「ボタニカル系麦焼酎」としてイメージに合うものを見つけ出す作業に苦労しました。


 また「ボタニオール製法」※1・「リファインブレンド」※2を用いて新感覚の香味を実現することが「ボタニカル系麦焼酎」の最大の特徴です。香味を最大限に引き出す仕込み方法は選択するボタニカルによって異なりますが、試行錯誤を重ねて希少品種「ギャラクシーホップ」の特徴をより最適な形で引き出すことが出来ました。


※1ボタニカルと醪(アルコール)を組み合わせることにより、新感覚の香味特徴の酒質に仕上げる当社独自の製法。発酵時のもろみに最適なタイミングでボタニカル(ホップ)を添加することで、ボタニカルの持つ香味を最大限に抽出し、香味豊かな焼酎に仕上げています。


※2ホップの特徴を最大限に表現するため、自社原酒の中でも最も磨き抜かれたきれいな酒質をブレンドして使用しています。※「ボタニオール製法」、「リファインブレンド」は浜田酒造独自呼称です。


 


 


■ネーミングやボトルデザイン


 


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202501293501-O9-dC2f1J09


 


 ブランド名「CHILL GREEN」は落ち着く・リラックスするを意味する「chill out」と、ボタニカルやナチュラルをイメージする「green」を掛け合わせています。慌ただしい日々の生活の中で、少しでも「ゆったりと自分らしく過ごせる時間」に寄り添えるブランドでありたい。そんな想いを込めています。第一弾の「 CHILL GREEN spicy & citrus 25 度 720ml 瓶」はデザイン性・機能性・環境性など様々な視点から審査して表彰される「第 20 回ガラスびんアワード 2024 」にてリリー・フランキー賞(審査委員長)を受賞、今回も同仕様のワインボトルのような瓶形を採用しています。

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