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神尾楓珠、生見愛瑠の印象に変化「思っていたよりも…」座長ぶりに感嘆【「くるり~誰が私と恋をした?~」インタビュー】

モデルプレス / 2024年4月23日 7時0分

― 今、夢のためにやっていることはありますか?

神尾:しっかり自分と向き合うことはすごく大切な気がします。自分のできないことから目を逸らさないようにできたら良いんじゃないかなと。目を逸らしてしまっている部分もあるんですが、それができたら成長できると思います。

― では、今の夢は?

神尾:楽しく仕事をすること。叶えられていない訳ではないですが、もっと楽しめるんじゃないかなという気持ちがあります。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

◆神尾楓珠(かみお・ふうじゅ)プロフィール

1999年1月21日生まれ、東京都出身。『24時間テレビ』ドラマスペシャル『母さん、俺は大丈夫』(2015/日本テレビ系)で俳優デビュー。主な出演作はドラマ『監獄のお姫さま』(2017/TBS系)、『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(2019/日本テレビ系)、『顔だけ先生』(2021/東海テレビ・フジテレビ系)、『真夏のシンデレラ』(2023/フジテレビ系)、『いちばんすきな花』(2023/フジテレビ系)、映画『彼女が好きなものは』(2021)、『20歳のソウル』(2022)、『カラダ探し』(2022)など。

◆「くるり~誰が私と恋をした?~」第3話あらすじ

指輪職人への道を歩み始め、やる気をみなぎらせていたまこと(生見愛瑠)だったが、自分が想像以上に不器用だということに気付かされ落ち込んでいた。いくら練習しても失敗作の山が積み上がっていくだけで、一向に上達しない。寝食も忘れて必死にリングを叩くまことだったが、指輪職人の杏璃(ともさかりえ)から「作業が雑になっているから休むように」と告げられてしまう。

そんな中、公太郎(瀬戸康史)のフラワーショップを訪れたまことは、自分のうまくいかない状況を相談する。公太郎は、「下手なヤツが食事も取らないでやってても、下手に磨きがかかるだけ」と声をかける。公太郎と話すうち、まことは記憶を取り戻すきっかけになるかもしれないと、自分が転落した場所に行くことを決意。心配する公太郎と一緒に事故現場に赴くと、そこになぜか朝日(神尾楓珠)が現れて…?

一方、律(宮世琉弥)はまことに会うためにリングショップを訪れる。ここで働いていることを知らないはずの律の来店に怯えるまことだったが、まことのリングが律の指にもぴったりとはまることが判明。公太郎、朝日、そして律。指輪がぴったりとはまる男性が3人もいることに、まことは困惑し…?

そして、律の狙いが見えてきて…

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