秋元真夏“10年ぶり”チェキ会でのハプニング明かす「皆さん平等にと思って…」

秋元真夏（C）モデルプレス

【モデルプレス＝2024/04/16】元乃木坂46の秋元真夏が、15日放送の『秋元真夏 卒アルラジオ』（文化放送／毎週月曜深夜1時00分～1時30分）に出演。ファンクラブイベントでのハプニングを明かした。

◆秋元真夏“10年ぶり”チェキ会開催

3月から4月にかけて、福岡・大阪・東京の3都市でファンクラブイベントを開催した秋元。イベントでは、くじ引きで当たったファンが秋元と2ショットのチェキを撮ることができるという企画があり、乃木坂46の1stアルバム発売の時以来「10年ぶりぐらい」の2ショットチェキ会だったという。

◆秋元真夏、チェキ会でのハプニング明かす

大阪のイベントではそのくじ引きでハプニングがあったといい、秋元は「皆さん平等にと思って、くじ引きを凄くちゃんとかき混ぜたくて私が箱を持って会場を走ったら、下からくじが全部漏れてバラバラに散らばっちゃった」と告白。

そして「（くじが散らばったことに）気づかなかったんでそのまま引き始めようとしたら、ファンの人たちから『下落ちてるから！』って。もしかしたらその人たちのが落ちちゃってるかもしれないっていうのでみんな焦って言ってくれて、私が1枚ずつ拾って箱に戻してもう1回引き直したっていう…」とその過程を笑いながら明かした。（modelpress編集部）

情報：文化放送

【Not Sponsored 記事】