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BOYNEXTDOOR、7ヶ月ぶりカムバックで感じた不安と葛藤“初恋物語”ラストで辿り着いた愛とは<2nd EP「HOW?」インタビュー>

モデルプレス / 2024年4月23日 18時0分

― JAEHYUNさん、TAESANさん、WOONHAKさんは「l i f e i s c o o l」の作詞作曲に参加したとのことですが、制作時に苦労したことや、作詞する際の裏話がありましたら教えてください。

JAEHYUN:WOONHAKさんをこの歌でどのように活かすか悩みました。悩んだ過程をもとに「물론 애기는 귀가조치 운아기는 빼고(もちろん、お子様WOONHAKはお帰りください)」という可愛い歌詞を作り出すことができたと思います。

TAESAN:LEEHANさんのパートを僕が作詞作曲したのですが、LEEHANさんにどんなキャラクターにしたいのか聞いて、キャラクター設定してから20分で全部書いたパートです。すごく面白いパートだと思います。

― 「ビルボード200」へのチャートインや様々なアワードの受賞、「TGC」初パフォーマンス、個人活動など多方面で活躍されている皆さんですが、様々な活動を経て迎えた7ヶ月ぶりのカムバックということで、心境の変化がありましたら教えてください。

LEEHAN:グループとして、これからも前に進み続けたいと改めて思いました。ずっとONEDOORと一緒にいることが僕の夢です。

TAESAN:これからもっと上手くなりたいという気持ちが大きいです。これまでたくさんのステージを経験しながらどのようにパフォーマンスすれば良いかという感覚がわかったきたので、これからもさらに成長したいです。

◆BOYNEXTDOORが感じた“不安と葛藤”

― 注目を浴びている中で迎えるカムバックということで、プレッシャーや葛藤もあるのではないでしょうか。BOYNEXTDOORのみなさんのこれまでの人生の中で不安や葛藤を乗り越えたエピソードを教えてください。

SUNGHO:実はどんなステージを準備してもいつも不安と葛藤を経験します。果たして僕たちが完璧に準備したものが正しいのか、どうやってより良いステージを作ることができるのかという悩みがあるからです。その度に多様な人々と情熱を持って考えを交わしていると、ふとした時に答えが見つかります。

JAEHYUN:僕はいつも不安を抱えて生きていくタイプなのですが、誰かが私を信じてくれていると考えるようにしています。僕たちを信じてくださる存在こそがONEDOORです。

RIWOO:今回のアルバムを準備しながら初めて、これまで以上にグループとしてのパフォーマンスの見せ方や振付に集中しました。そのため、メンバー同士で意見が違う部分もたくさんありましたが、練習と会話を重ねた結果、グループとパフォーマンスがさらに強固なものになったのではないかと思います。

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