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2024年上半期「最も流行ったJ-POP」トップ10発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年6月26日 19時0分

<読者コメント>

・「Click(投票)から生まれたグループ。サビのフレーズが頭に残る」

・「1回聴いたら頭から離れないから」

・「公開されて8時間で100万回再生もされていてすぐに急上昇1位にもなり今では約2200万回再生もされているから」

・「デビュー曲とは思えないクオリティ!」

・「サビのダンスを『Clickチャレンジ』としてSNSにあげるのが流行り、ダンスが苦手な私も挑戦するようになりました」

◆3位:Omoinotake「幾億光年」

TBS系ドラマ「Eye Love You」の主題歌として話題を集めたOmoinotake「幾億光年」(2月28日リリース)が3位に。ドラマのために書き下ろされた同曲は、愛する人への変わらない思いを歌っており、本宮侑里(二階堂ふみ)とユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)の恋模様を歌詞から考察していたという声や、同曲を聴くだけで数々の名シーンが浮かんでくるといった声が寄せられ、ドラマとともに話題を呼んだ上半期の代表曲と言える。

<読者コメント>

・「『Eye Love You』の主題歌として大ヒットした。歌詞も曲調も神」

・「ドラマの雰囲気ととても合っていた」

・「心に染みるラブソング。何度も聴いてる」

・「歌詞とメロディが素晴らしく、つい口ずさんでしまう」

・「ドラマを通して知り、ストーリーとリンクしてぴったりだったから」

◆4位:Da-iCE「I wonder」

「Eye Love You」主題歌に続き、TBS系「くるり~誰が私と恋をした?~」の主題歌「I wonder」(4月17日リリース)が4位に選出された。一度聴いたら耳から離れないメロディで、ドラマのストーリーとリンクする歌詞が魅力的な1曲に仕上がっている。また、「ピッ」というリモコンの仕草が印象的な「#ダイスくる恋ダンス」は誰でも真似しやすくTikTokを中心に流行。その人気は国境を飛び越え、SEVENTEEN(セブンティーン)らK-POPアーティストがダンスチャレンジを行うなど注目を集めた。さらにダンスチャレンジ投稿のコメント欄には必ずと言っていいほどボーカルの花村想太が感謝を伝える姿もあり、踊りたくなる人が後を絶たないのだろう。

<読者コメント>

・「TikTokやInstagramなどのSNSやテレビでたくさん流れてきたし、それを聴いてハマってたくさん聴いたから」

・「TikTokでみんな踊っていて、本人もみんなの投稿にコメントしてるから!」

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