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2024年上半期「最も流行ったJ-POP」トップ10発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年6月26日 19時0分

・「耳に残るし、本当に歌が上手!」

・「『くる恋』の主題歌として流行り、いろいろな音楽番組にも出演したから」

・「キャッチーな振り付けがめちゃめちゃ良い」

◆5位:Mrs. GREEN APPLE「ライラック」

アニメ「忘却バッテリー」オープニング主題歌にもなっているMrs. GREEN APPLEの「ライラック」(4月12日リリース)を挙げる読者も多数。友情や青春を歌った同曲は、「青と夏」(2018年8月1日リリース)のアンサーソングとなっており、2曲の歌詞を比べた考察が飛び交うなど、ファンの注目度も高い。また細かな指使いが印象的なイントロのギターにも絶賛の声が集まり、5位となった。

<読者コメント>

・「アニメ『忘却バッテリー』オープニング主題歌にもなったから」

・「イントロのギターがすごい」

・「アニメの主題歌になったのはもちろん、以前リリースされた『青と夏』のアンサーソングにもなっていて、多くの方が注目している楽曲だと思います!!夏の疾走感と、青春を懐古する切なさもあり、年代問わず楽しめると思います!」

・「しんどいときに頑張ってみようかなと思わせてくれる曲だから!」

・「ミセスらしい楽曲でとても好きです」

◆6位以降は?

6位:NiziU「SWEET NONFICTION」

<読者コメント>

・「映画『恋わずらいのエリー』の主題歌にもなって、真似しやすい振り付けが可愛いから!」

・「『恋わずらいのエリー』の主題歌、NiziU初の映画出演、TikTokでのダンス動画が印象的」

・「どんな環境でも元気をもらえるから。前向きになれるから」

7位:SixTONES「音色」

<読者コメント>

・「MVを見てこの曲を知ったのですが、SixTONESの仲の良い雰囲気が出ていて感動した」

・「『お迎え渋谷くん』の主題歌採用から最速で1億回再生された」

・「ドラマ『お迎え渋谷くん』の主題歌だが、グループとしても結成日にリリースできること、曲名がグループ名にかかっていることなど記念になるシングルとなっているから」

8位:Number _i「GOAT」

<読者コメント>

・「YouTubeで3日足らずで1000万回再生を記録した。新しい音楽への挑戦。素晴らしい曲」

・「全てラップの楽曲が衝撃的なのに、今では口ずさめるほど毎日聴いています!」

・「練りに練ったMVは、とんでもなく素晴らしい物で、違う界隈の方達にも興奮を与えました。唯一無二のグループが生み出したとんでもない楽曲」

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