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小西詠斗、岩瀬洋志から“深夜のお誘い” ビジュアル完成度に衝撃も「本当にイケメン」【タカラのびいどろ】

モデルプレス / 2024年6月24日 14時45分

「タカラのびいどろ」放送直前 制作発表に出席した岩瀬洋志、小西詠斗(C)モデルプレス

【モデルプレス=2024/06/24】俳優の岩瀬洋志と小西詠斗が24日、都内で開催された7月1日よりスタートのドラマ『タカラのびいどろ』(配信:Lemino/放送:CBC、BS朝日、RKB、HBC、tvkほか)放送直前制作発表に出席。お互いの第一印象を明かした。

◆鈴丸みんた原作「タカラのびいどろ」ドラマ化

本作は、鈴丸みんた原作のコミック「タカラのびいどろ」のドラマ化。泣いているところを慰めてくれた宝(岩瀬)のことが忘れられず、地元福岡から上京した大進(小西)だったが、大学で再会した宝には冷たく突き放されてしまう。めげずに追いかける大進だが、一方の宝も大進のまっすぐな瞳から目が離せなくなっていき…という物語を描く。

◆小西詠斗、岩瀬洋志は「本当にイケメン」

初共演となった小西の印象を問われた岩瀬は「撮影前は、すごく優しいお兄さんっていうイメージがあって。本の読み合わせの時から、すごくサポートしてくださっていて。本当は僕の方が年下なんです。撮影中も最初はずっと敬語だったんです」と回想。「役の中では僕の方が年上なので、やりにくいかなみたいに察してくれて。『敬語じゃなくていいよ』と言ってくれて。そこからタメ口で話すようになっているんですけど、そんな感じでいろいろな小さなこととか細かい部分もすぐ気づいてくださって。やっぱり、気遣いとかもしてくださる優しいお兄さんだなという印象はありました」と笑顔で語った。

小⻄は「第一印象は、男前やな!って。本当にイケメンで。なかなか人生でここまでの美に出会ったことがないなと思って。20歳でこの完成されたビジュアルですし、すごくしっかりしていて。僕が20歳の時だったら考えられないくらい、すごくしっかりしていて、周りも見えますし、気配り・目配りもすごくて」と絶賛。そして「撮影が進んで仲が深まっていくうちに、20歳らしい可愛らしい一面とかが見えてきたのが、すごくいいな、嬉しいなって思いましたね」と微笑んだ。

◆岩瀬洋志、小西詠斗に“深夜ラーメン”おねだり

学生生活を描く本作の撮影について、岩瀬は「高校時代なんですけど、ちょうどコロナ禍が被さっていて。あまり学園生活という学園生活をしていなかったんですけど、今回の撮影をすごく楽しみにしていた1つのポイントが、学校での撮影っていうのをすごく楽しみにしていたんですね。実際にはあまり体験できなかったですけど、見ているだけでもすごく楽しめましたね」と語り、小⻄は「よかった。楽しかったです」と撮影を懐かしんでいた。

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