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2024年版「兄にしたいドラマの登場人物」トップ10発表【モデルプレス国民的推しランキング】

モデルプレス / 2024年6月30日 7時0分

・「間違いなく優しいお兄ちゃん」

◆3位:「君の花になる」古町有起哉(綱啓永)

3位にはTBS系「君の花になる」(2022)で綱啓永が演じた古町有起哉がランクイン。劇中のアイドルグループ・8LOOMの最年長にあたる有起哉は“ゆき兄”の愛称でメンバーのみならずファンからも親しまれた。普段はただただ明るいキャラクターだが、いざというときには頼りになるような姿で「お兄さんにしたい」の声が跡を絶たなかった。

<読者コメント>

・「グループの最年長で頼れるカッコいいお兄ちゃんのイメージがあるから」

・「いつも笑顔で明るくヘラヘラしてるように見えて、実は周りのことを考えて行動できる、優しい男気のあるグループの長男だから!」

・「面倒見がよく劇中でもみんなのお兄ちゃん的存在でしたが演じていた綱啓永くんも面倒見がよくて人懐っこいので」

◆4位:「お兄ちゃん、ガチャ」トイ(岸優太)

日本テレビ「お兄ちゃん、ガチャ」(2015)で、岸優太が演じたトイ/御手洗明彦も人気を集め4位に。主人公が“ガチャ”でお兄ちゃん候補を探していくという物語だが、トイはツンデレな部分が魅力。ここぞというときに頼りになるドSな“お兄ちゃん”に支持が集まった。

<読者コメント>

・「こんなカッコいい人を引き当てたい!」

・「『お兄ちゃん、ガチャ』で彼に惚れました。永遠のNo.1お兄ちゃんです!!ツンデレだが、優しく、無闇に助けず、でもちゃんとみていてくれる。カッコいい!」

・「ツンデレ感がたまらない」

◆5位:「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」 萱島直哉(山田裕貴)

TBS系「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」(2023)で山田裕貴が演じた萱島直哉は5位に。離れ離れとなった弟へ兄としての愛を徐々にのぞかせていく姿は視聴者の感動を呼び、「こんなお兄ちゃんがほしい」といった声が多数届いていた。

<読者コメント>

・「現実的で正しく、悪いことははっきり言う怖いイメージもあるが、周りをよく見て手助けする思いやりの塊」

・「弟を思う気持ちが切なくて泣けてくる。こんなお兄ちゃんがほしい」

・「離れていても、弟の幸せを願って思っている姿が最高にカッコいい。いつも傍にいなくても、守ってくれてる安心感を与えてくれるお兄ちゃんだから」

◆6位以降は?

6位:「最愛」宮崎大輝(松下洸平)

<読者コメント>

・「圧倒的安心感」

・「誠実で一本気な男らしさを持っている」

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