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【SEVENTEEN in CARAT LANDライブレポ】ユニットシャッフル・「Shining Diamond」など初期曲・“無限コルコル”…貴重セトリで熱狂の3時間半<2024 SVT 8TH FAN MEETING>

モデルプレス / 2024年7月25日 12時12分

また、JEONGHANは「一緒に楽しい時間を過ごすことができて嬉しかったし、8回目のCARAT LANDも楽しんだので9回目、10回目、11回目も続けて一緒に楽しめたらと思います」、MINGYUは「いつも努力はしていますが、今日こうしてまたCARATにエネルギーと多くの愛を受けたので、私が本当に足りなかったなという気がします。反省します。 皆さんが本当に好きで、愛する分だけもっと一生懸命表現したいと思います」と、今後のコンサートや「CARAT LAND」などの活動にも意気込んでいた。

こうしてSEVENTEENからの計り知れない愛を受け取ったCARATが『Ima - Even if the world ends tomorrow - (Korean Ver.)』を歌い、HOSHIは「何より重要なのはSEVENTEENとCARATのこの瞬間」と叫んだ。『CALL CALL CALL!(Korean Ver.)』と日本での楽曲の韓国語バージョンが続々と繰り出されると、スラップベースが鳴り響く激しいビートに合わせメンバーがジャンプし、会場のボルテージは最高潮へ。SEVENTEENのライブは『VERY NICE』を何度も繰り返し終わりが見えない無限アジュナ”が定番だが、この日は『CALL CALL CALL!』を何度も繰り返す“無限コルコル”で沸かせた。

メンバーは客席に降り、CARATに好きな楽曲を聞いたり、楽曲の一節を歌わせたりと心から交流を楽しんでいる様子。「CARAT大好き!」と愛を叫んだSEVENTEENは1度セットのドアが閉まったにもかかわらず「最後に!」と再びファンの元へと飛び出し、溢れ出るエネルギーを会場中に届けていた。

そして彼らが去った後、スクリーンにて「SEVENTEEN RIGHT HERE WORLD TOUR」が予告された。10月に、韓国、アメリカ、日本、アジアで開催されるとしている。(modelpress編集部)

◆2024 SVT 8TH FAN MEETING <SEVENTEEN in CARAT LAND>セットリスト

Opening VCR
DREAM(Korean Ver.)
Thinkin’about you
Domino

MC
<不満文句ゼロ in CARATLAND>

Ready to love
Last Night(Guitar by Park Juwon)(JEONGHAN x WONWOO)

VCR
<ゲームコーナー>
Magnetic/ILLIT(カラオケ)
Crazy In Love(カラオケ)
NO F.U.N(ダンスチャレンジ)

VCR

<シャッフルコーナー>
Spell(HIPHOP TEAM)
Cheers to Youth(PERFORMANCE TEAM)
LALALI(VOCAL TEAM)

God of Light Music

MC

Shining Diamond

<アンコール>
Lucky
9-TEEN

挨拶

Ima - Even if the world ends tomorrow - (Korean Ver.)
CALL CALL CALL!(Korean Ver.)

【Not Sponsored 記事】

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