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JO1川西拓実、FANTASTICS佐藤大樹に“東京ドームの真ん中”で伝えたこと 仲間のために大切にしている心がけは?【逃走中 THE MOVIE インタビュー連載ペア編Vol.3】

モデルプレス / 2024年7月27日 18時0分

佐藤:今日のほかの取材でもこうやって言ってくれているんですけど、本当にどこのことかわからなくて…(笑)。

川西:いや、だからもうこれは自然にできていることだと思うんです。

佐藤:本当に!?

川西:はい。お芝居でも裏でも、とても勉強になりました。「ここはこういうふうにした方がいいな」とか「ここまでやった方がかっこいい男になれるな」と本当に思っていました。

― 具体的にどういう行動を見て「すごい」と感じられたんですか?

川西:差し入れもすごいですし、やっぱり空き時間のスタッフさんとのコミュニケーションの取り方とか。取る頻度も大樹くんは多かったような気がします。そういうところまでしっかり気配りできるのは、本当に勉強になるなと感じていました。

― EXILEオーディションや「恐怖新聞」を観ていたというのは、佐藤さん本人にはお話されたんですか?

川西:しました(笑)!

佐藤:東京ドームの真ん中で(笑)。

川西:そうそう、あぐらかきながら(笑)。いや、言おうか迷ったんですけど、でも、ほんまにめっっっちゃ観てたから(笑)!!

佐藤:まさか「恐怖新聞」のファンがこんなに近くにいると思わなくて(笑)。嬉しかったです。

川西:めっちゃファンでした!!

◆佐藤大樹、JO1のYouTubeコンテンツ「Hi!JO1」全視聴

― では、佐藤さんはJO1の3人、川西さんはFANTASTICSの3人の中で、1番初対面から印象が変わった方を教えてください。

佐藤:僕は拓実かな。碧海はもう基本見た目のままで、時々ふざけたりする部分もあるけど、大体イメージ通りでした。翔也もあの感じのままです。でも拓実はギャップがありました。

川西:僕は2人候補がいるんですよね。大樹くんと…。

佐藤:俺!?マジ!?

川西:うん。あと黎弥くん。大樹くんは「意外とボケるんだな、そういう面白いこと好きなんだな」と思いました(笑)。しっかりものというイメージがあって、もちろんその印象もあるんですけど、「面白いことも好きなんだ!」と。僕からしたら、「もう全部網羅してるやん。全部持ってるやん」という感じですよね(笑)。

佐藤:(笑)。

川西:でもやっぱりFANTASTICSさんって全体的に面白い方ばかりですよね(笑)。

佐藤:確かに今回の3人は特にそういう面白いことが好きな方かもしれないです(笑)。

川西:黎弥くんはそれこそ1番クールなイメージがあったんですけど、「こんなに笑う方なんだ」と思いましたし、面白いこともめちゃめちゃ好きで。僕もFANTASTICSさんのファンになっちゃいました。

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