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7 MEN 侍、ライブ&舞台並行の多忙スケージュールも気合十分「芸能人してるな〜」 独特な体力維持の秘訣とは【「7 MEN 侍 LIVE 2024 and JOY!」囲み全文】

モデルプレス / 2024年7月30日 4時0分

― パリオリンピックも始まりましたが、気になる競技などはありますか?

中村:僕はスケートボードですね。昨日はさすがにこれ(公演)に向けて寝たんですけど、今日朝ハイライトをちゃんと観てきまして、ビッグスピンフリップがめっちゃかっこよかったですね。僕は本当にまたスケボーをやりたくなりました。今年の夏はスケボーをこのステージでやってないので、触発されましたね。またストイックにやろうと思いました。

本高:オリンピックに出ている選手が自分たちより若いと、ちょっと年を感じません?

一同:確かにね(笑)。

菅田:柔道の阿部兄妹(阿部一二三・阿部詩)さんが僕に似ているっていうのもあって、感情を込めて応援していたんですけど、2回戦で敗退っていうのが結構自分の中でも悔しくて。でもそこをお兄ちゃんが勝ち取ったっていうのが、自分の中で体育会系だなと思ってすごくグッときました。

◆7 MEN 侍、新曲に込めた思い

― オリンピックも熱いですが、7 MEN 侍のライブも熱かったと思います。今回の新曲「足跡」にグッとくるものがありましたが、どのような思いが込められていますか?

佐々木:今までバラードというものを僕たちは作ってこなかったっていうのはあるので、今回“エンジョイ”だけど、僕たちから皆様に何か1つ今までの思いだったりとか、日々の皆さんの生活の中にこの曲がどこか響いたら良いなっていう思いで今回この新曲を選ばせていただきました。

― 歌っている姿から皆さんの思いが伝わってきましたが、歌ってみていかがですか?

菅田:私情になってしまうんですけど、うちの猫が本当に長くて多分今日までなんです。だから自分はその猫ちゃんに「今までありがとう。初日頑張るね」っていう思いで歌っていました。

中村:皆さんもそれぞれの思いで聴いてもらえたら良いなと思います。

― 本日初日を迎えますが、改めて意気込みをお願いします。

中村:東京公演も 1ヶ月近く25公演やらせてもらう、そして全国ツアーを回ってその間に「MASSARA」もあるっていうハードスケジュールに聞こえますけど、でも本当にいつも支えてくれる大好きな皆さんに会える機会がたくさんある幸せな期間だと思っているので、1公演1公演、100%、120%って記録を更新していって、これが終わる頃には最強の7 MEN 侍になれたらなと思っているので、この夏は僕たちと一緒にイチャイチャ楽しくやっていきましょう!

同ツアーは、7月29日の東京公演を皮切りに、静岡・北海道・大阪・宮城・広島・福岡・愛知の全8箇所、46公演で約11万人を動員する。(modelpress編集部)

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